「Stream Deckって便利そうだけど…¥2万は正直キツい」

そう思ってる人、めちゃくちゃ多いんじゃないかな。
そこで今回は、Stream Deck の代替として注目を集めている TreasLin N1 を紹介します。¥10,499 で18個のマクロキー搭載。OBS・Discord・Photoshop など主要アプリとも連携でき、コスパ最強クラスのストリームコントローラーです。
この記事では スペック・メリット・デメリット・Stream Deckとの比較・OBS連携方法 まで丁寧に解説します。
TreasLin N1 の基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| マクロキー数 | 18個(LCDボタン×15 + クリック式ボタン×2 + ロータリーノブ×1) |
| 接続方式 | USB-C |
| 対応OS | Windows / macOS |
| 専用ソフト | VSD Craft |
| 操作モード | ショートカットキー / 電卓 / テンキー(3モード) |
| 対応アプリ | OBS Studio、Streamlabs、Discord、Twitch、Spotify、Photoshop ほか |
| Spotify対応 | Premiumアカウント必要 |
| 保証期間 | 24ヶ月 |
| 価格 | ¥10,499(税込) |
TreasLin N1 を使ってよかったところ
① 18個のマクロキーで作業がサクサク進む
N1 の最大の魅力は 18個ものマクロキー です。LCDボタン×15・クリック式ボタン×2・ロータリーノブ×1 の構成で、よく使うショートカット・アプリ起動・定型文の流し込みをボタン1つに割り当てられます。
特にロータリーノブが便利で、音量調整やブラシサイズ変更をクルクル回すだけで操作可能。「マウスを動かす1手間」がなくなるだけで作業スピードがかなり上がります。

同価格帯の製品と比べてもキー数が多いので、配信・編集・日常作業をひとつの機器でカバーできるのが魅力だね。
② テンキー・電卓モードが使えて1台3役
他社製品との大きな違いが 3つの操作モード。ノブを押しながら回転させるだけで切り替えられます。
- ショートカットキーモード:カスタムマクロを自由に設定
- 電卓モード:簡単な計算をサクっとこなす
- テンキーモード:コンパクトキーボードの数字入力を補う
Stream Deck 系の製品はショートカットのみ対応が多い中、テンキーとして使えるのはかなりユニーク。「左手デバイス+テンキー」を1台でまとめたい人には刺さる機能です。
③ 専用ソフト「VSD Craft」でとことんカスタマイズ
各キーの機能割り当ては専用ソフト「VSD Craft」で管理します。ドラッグ&ドロップで直感的に設定でき、スクリーンショットや画像選択にも対応。さらに ダイナミック(アニメーション)アイコン にも対応しており、200以上のプラグインが用意されています。

セットアップのハードルはかなり低め。プリセットをそのまま使えばほとんど設定不要で動くよ。
④ OBS・Discord・Photoshop など幅広く対応
- 配信系:OBS Studio、Streamlabs、Twitch、YouTube
- コミュニティ:Discord、Twitter
- 音楽:Spotify(Premium必要)、Voicemod
- クリエイティブ:Photoshop、Premiere Pro、Blender、DAW
- 仕事:Excel、Word
ちょっと気になったところ
- ボタンの押し心地がやや固め:LCD付きボタンの構造上、純正 Stream Deck より押しにくいという声あり
- CPU使用率表示に別ソフトが必要な場合あり:セキュリティが気になる人は注意
- Spotifyは Premium アカウント必須:無料プランでは連携できない
- Elgato 公式プラグインは使えない:Adobe との深い連携は純正一択

本気でAdobe系ソフトと深く連携させたいなら Elgato 純正を選んだほうがいい。コスパ重視でまず試したいという人向きだよ。
Elgato Stream Deck MK.2 との比較
| TreasLin N1 | Elgato Stream Deck MK.2 | |
|---|---|---|
| 価格 | ¥10,499 | 約¥20,000 |
| LCDキー数 | 15 | 15 |
| 追加キー | クリックボタン×2 + ノブ×1 | なし |
| 操作モード | 3モード(ショートカット / 電卓 / テンキー) | ストリームコントローラーのみ |
| Adobe連携 | △(基本ショートカットのみ) | ◎(公式プラグインで深く連携) |
| ソフト安定性 | やや発展途上 | 業界標準・安定 |
| 保証 | 24ヶ月 | 2年 |
価格は TreasLin N1 が約半額。OBSやショートカット中心の用途なら N1 で十分。Adobe 連携やプラグインエコシステムを本格的に使いたい場合は MK.2 一択になります。
OBS Studio との連携方法
配信・録画ユーザー向けに、OBS との連携手順を簡単にまとめます。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| ① | TreasLin N1 を USB-C でPCに接続 |
| ② | VSD Craft をインストール・起動 |
| ③ | VSD Craft の「プラグイン」から OBS Studio を追加 |
| ④ | OBS 側で「WebSocket サーバー」を有効化(ツール → WebSocket サーバー設定) |
| ⑤ | VSD Craft の OBS 設定画面でポート(デフォルト4455)を入力して接続 |
| ⑥ | 各キーにシーン切替・ミュート・録画開始 などを割り当て |

OBS の WebSocket 接続さえ設定すれば、あとはドラッグ&ドロップで割り当てられるよ。配信初心者でも10分あればできると思う。
こんな人におすすめ
- Stream Deck を使ってみたいけど価格が気になる人
- OBS や Discord でショートカットをもっと活用したい配信者・ストリーマー
- Photoshop・動画編集のワークフローを効率化したいクリエイター
- テンキーと左手デバイスを1台にまとめたい人
- デスク環境をスッキリさせたい人
まとめ
TreasLin N1 は ¥10,499 で18キー搭載というコスパ最強クラスのストリームコントローラーです。
LCDキー15個+ロータリーノブ+3モード切替と、機能面では純正 Stream Deck に引けを取らない内容。ボタンの押し心地やソフトウェアの成熟度では大手に届かない部分もありますが、価格差を考えれば十分すぎる完成度です。
「まず左手デバイス・ストリームコントローラーを試してみたい」という入門者に特におすすめ。ぜひ下のリンクからチェックしてみてください。


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