
「充電器とケーブル、別々に買うのって地味に面倒じゃないですか?」
しかもポートが1つだけだと、スマホとイヤホンを同時に充電できなくて「どっちを先に充電しよう…」と地味に困りますよね。。
。 そこで今回は、USB-Cケーブルまで付属して2ポート搭載の「Anker Charger (20W, 2-Port)」を実際に使ってみたのでレビューしていきます。
結論から言うと、「買ってすぐ使えて、スマホ用にちょうどいい」1台でした!

1個持っておくと、家でも外でも便利だね。
Anker Charger (20W, 2-Port) ってどんな充電器?
充電器やモバイルバッテリーで世界的に有名なAnkerの、2ポートタイプのコンパクト充電器です(型番A2348)。最大の特徴はUSB-CとUSB-Aの2口を備えていること、そしてUSB-C & USB-Cケーブルが最初から付属していること。
充電器を買ったのにケーブルが無くて使えない…という"あるある"が起きません。
最大出力は20Wで、iPhoneやAndroidスマホ、タブレット、ワイヤレスイヤホンといった普段使いの機器をまかなえます。PSE技術基準適合・Anker独自のPowerIQにも対応していて、価格も手を出しやすい——「最初の1台」「2台目のサブ」どちらにも収まりのいい充電器です。
スペック
| メーカー / 型番 | Anker / A2348 |
| ポート | USB-C + USB-A(2ポート) |
| 最大出力 | USB-C単体:20W / USB-A単体:約18W / 2ポート同時:合計15W |
| サイズ | 約48 × 43 × 28mm(プラグ除く) |
| 重量 | 約52g |
| 付属品 | USB-C & USB-Cケーブル |
| 入力 | 100-240V対応(海外でも使用可) |
| 規格 | PSE技術基準適合 / USB PD対応 / PowerIQ対応 |
サイズ感・付属ケーブル
サイズは約48×43×28mm、重さは約52gと、2ポートにしてはかなりコンパクト。手のひらにすっぽり収まり、カバンの小さなポケットに入れても存在を忘れるくらいの軽さです。
出張や旅行に1個放り込んでおくのにぴったり。
そして地味にうれしいのが付属のUSB-C & USB-Cケーブル。別売りだと数百円〜千円くらいかかるので、これが同梱されているだけで実質コスパが上がります。
届いたその日から、箱を開けてすぐ充電を始められますよ。

ケーブルが最初から付いてくるのは、地味だけど助かるね。
充電速度の目安
気になる充電スピードですが、USB-Cポート+USB PDでの急速充電なら、iPhoneを30分でおよそ50%まで回復できるのが目安です(5Wの旧充電器だと同じ30分で2〜30%程度なので、体感でハッキリ速いです)。朝の身支度や寝る前のちょい充電でも、しっかり入ってくれます。
- スマホ(iPhone/Android):USB-Cポートで急速充電。必要十分なスピード。
- タブレット:充電はできますが、20Wだと大型タブレットはやや時間がかかります。
- 2台同時:合計15Wに分散されるので、1台あたりの速度は落ちます。急ぎのときは1台ずつが◎。
USB-CとUSB-Aの使い分け(ここ大事)
2ポートありますが、急速充電のメインはUSB-Cポートです。USB-A側は出力が控えめで、とくにiPhoneをUSB-Aで充電すると低速充電になります(USB-AはUSB PDに非対応のため)。
なので、
- USB-C:iPhoneやメインのスマホなど「速く充電したい機器」に
- USB-A:イヤホン・モバイルバッテリー・古いケーブルの機器など「ゆっくりでもいい機器」に
と役割分担すると、2ポートをうまく活かせます。

iPhoneはUSB-C側に挿す、って覚えておけばOKだね。
使ってよかったところ
① ケーブル付きで買ってすぐ使える
くり返しになりますが、これが一番うれしいポイント。USB-C & USB-Cケーブルが付属しているので、別でケーブルを用意しなくてOK。届いたその場で充電を始められます。
② 2ポートで2台同時に充電できる
コンセントを1つしか使わないのに、スマホを充電しながらイヤホンも、という使い方ができます。寝る前にまとめて充電したいときに地味に便利。
家族で1個を共用するのにも向いています。
③ 軽くてコンパクト、安心のAnker品質
約52gと軽く、持ち運びがまったく苦になりません。安定した充電性能とiPhoneとの相性の良さを評価する声も多く、安全面でもAnkerの安心感があります。
ちょっと気になったところ
- USB-AはiPhone急速充電に非対応:iPhoneを速く充電したいなら必ずUSB-C側を使いましょう。
- 2台同時だと合計15Wに分散:同時充電すると1台あたりの速度は落ちます。
- 連続使用ではそれなりに発熱:30分ほど使うと本体が温かくなります(充電器としては想定内ですが、布団の中などこもる場所での長時間使用は避けたいところ)。
- PCの本格充電には非力:最大20Wなので、MacBookをガッツリ充電する用途には向きません。

弱点を分かって使えば、十分かしこく使えるね。
同じ価格帯の他ブランドと比較
20Wクラスのコンパクト充電器は他にも人気モデルがあります。迷ったとき用に、同価格帯の選択肢もまとめておきますね。
| 製品 | ポート / 出力 | 特徴 |
|---|---|---|
| Anker Charger (20W, 2-Port) | USB-C+USB-A / 20W | ケーブル付属・2ポート・軽量52g |
| Apple 20W USB-C電源アダプタ | USB-C / 20W | 純正の安心感(1ポート) |
| CIO NovaPort DUO 30W | USB-C×2 / 30W | 2台ともUSB-C・GaNで小型 |
| UGREEN Nexode 20W | USB-C / 20W | GaN採用でコンパクト |
純正派なら:Apple 20W USB-C電源アダプタ
「やっぱり純正が安心」という人はこちら。1ポートですが、Apple製品との相性は文句なしです。
2台ともUSB-Cが良いなら:CIO NovaPort DUO 30W
USB-Cを2口使いたい・もう少し出力が欲しいならこちら。GaN採用で小型、日本の人気ブランドCIOの定番です。
コスパ重視なら:UGREEN Nexode 20W
GaN採用でコンパクトなのにお手頃。とにかく安く小型の20W充電器が欲しい人の候補に。
iPhoneユーザーは「ケーブル」に注意
付属するのはUSB-C & USB-Cケーブルです。iPhone 15シリーズ以降はUSB-C端子なので、付属ケーブルだけで完結します。
一方、iPhone 14以前(Lightning端子)を急速充電したい場合は、別途「USB-C to Lightningケーブル」が必要になるので覚えておきましょう。

iPhone15以降なら、付属ケーブルそのままでいけるね。
よくある質問
- Q. ノートPCは充電できる? → 充電はできますが20Wなので、MacBook等の本格充電には非力です。スマホ・タブレット向けと考えてください。
- Q. 2台同時の速度は? → 合計15Wに分散されます。急ぎなら1台ずつがおすすめ。
- Q. 発熱は大丈夫? → 使用中は温かくなりますが、充電器としては想定内。安定して使えます。
- Q. ケーブルは付属する? → USB-C & USB-Cケーブルが付属します。
- Q. 海外で使える? → 入力100-240V対応なので、変換プラグがあれば海外でも使えます。
こんな人におすすめ

- 充電器とケーブルをまとめて1つで揃えたい人
- スマホとイヤホンなど2台を同時に充電したい人
- 出張・旅行用の軽くてコンパクトな充電器がほしい人
- iPhone 15以降を使っていて、すぐ使える1台がほしい人
- Ankerの安心感で選びたい人
使用シーンと長く使うためのお手入れ方法
Anker Charger (20W, 2-Port) は、自宅のリビングや寝室のコンセントに挿しっぱなしにしておくと、スマホとイヤホン、モバイルバッテリーなどを一緒に充電できてとても便利です。出張や旅行のときも、付属のケーブルとあわせて持っていくだけで荷物が一つ減るのもうれしいポイント。
カフェやホテルのコンセントが1つしかない場所でも、2ポートあることでパートナーや家族と分け合えます。
こんな人にぴったり
「とにかく届いたその日から使いたい」「ケーブルを探すのが面倒」という人には特におすすめです。実家や旅行先用のサブ充電器としてもう1台買っておくという使い方も人気があります。
価格的にも手が出しやすいので、複数台まとめて揃えるという選択肢も検討しやすいモデルです。
お手入れ方法
本体は乾いた柔らかい布で軽く拭くだけでOKです。USBポート部分にホコリが入り込むと接触不良の原因になるため、使わないときはケーブルを挿したままにしておくか、ホコリよけのカバーをかけておくと安心です。
長期間使わない場合は、コンセントから抜いて湿気の少ない場所に保管しましょう。水回りや高温になる場所での保管も避けてください。
発熱が気になる場合は、布団やカバンの中など熱がこもりやすい場所での使用を避けるのがおすすめです。
まとめ
Anker Charger (20W, 2-Port) は、「ケーブル付き・2ポート・軽量コンパクト」が揃った、普段使いにちょうどいい充電器でした。USB-A側がiPhoneの急速充電に非対応な点と、2台同時だと速度が分散する点だけ理解しておけば、買ってすぐ使える手軽さも含めて満足度の高い1台です。
「最初の1台」としても「カバンに入れておくサブ」としてもおすすめですよ。気になった人はぜひチェックしてみてください!


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