
アウトドアを楽しむ際、避けて通れないのが日差し対策です。
特に夏のキャンプやビーチでのアクティビティでは、強烈な紫外線から身を守り、快適な空間を作り出すためのシェードが必須アイテムとなります。
そんなシェードの中でも、簡単に設置でき、持ち運びも楽なものを探している方にぴったりなのが、今回ご紹介する「コールマン クイックアップIGシェード」です。
コールマンといえば、アウトドアギアの老舗ブランドとして多くの愛用者がいます。
このクイックアップIGシェードはその名の通り、設置がとても簡単で、初めてシェードを使う方でも迷うことなく使えるアイテムとして評判です。
初めてこのシェードを購入する方、または既に持っているけれども畳むのに苦労している方の参考になれば幸いです。

畳み方のコツを覚えれば、撤収もあっという間だよ。フルクローズできるから虫が気になる人にもおすすめだね。
この記事を読んでわかること
- サンシェードの畳み方
- サンシェードってどれくらいの大きさ?
- サンシェードって破けない?
コールマン クイックアップIGシェードの詳細
| カラー | ゴールド、シルバー |
| 価格 | 10,000円前後 |
| 使用サイズ | 約200×150×125(高さ)cm |
| 収納サイズ | 収納サイズ:約59×59×8cm |
| 定員 | 約2~3名 |
| 耐水圧 | 約3,000mm |
| 重量 | 約2.7kg |
| 組み立て方式 | ポップアップ式 |

意外と人が入るんだね
サンシェードの固定方法は?


コールマンのサンシェードには、ペグが5つついています。
芝生の上で、サンシェードを立てる場合は、4隅にこのペグを使って固定するのをお勧めします。

上記の画像のような、ペグを打つ輪っかが4隅にあります。
ペグを打って固定する場合は、この輪っか通るようにペグを打てばしっかりとサンシェードを固定することとができます。
*ペグは、柔らかいので簡単に曲がってしまいます。ペグを打つときは注意してください。
また、ペグを打てないようなプールサイドのような場所では、下記の画像のようにペグ無しでも自立します。

サンシェードが飛ばないように、中に荷物を置けば、ペグの代わりになります。
4隅にできるだけ重いものを置くことをお勧めします。
サンシェードの大きさ

上記の画像の画像は、収納袋からサンシェードを取り出して、完全に広げていない状態を
写したモノです。
コールマン クイックアップIGシェードのサイズは、展開時で約200cm×150cm×125cmなのですが、
ご覧の通り結構広いです。
このサイズ感は、大人の2〜3人で使用するのに最適です。
親二人と小さな子供が2人がいる家庭には十分なスペースだと思います。
また、ビーチでの使用を考慮している方にとっても、この広さは大きな利点です。
日差しを避けながらも、広々とした空間でリラックスできるので、快適なアウトドアの時間を楽しむことができます。
サンシェードの快適性
サンシェードは、日差しを避けるだけではなく風通しがいいのも魅力です。
下の画像は、サンシェードの中のチャックを開けて、開いた時の画像です。


チャックを開けても、虫除けのためのフィルターがあるので虫が入ってこないです。
外から、チャックを開けたサンシェードの画像です。
サンシェードの頂点の4隅に、風通し用のチャックがあるので、風通しは良いです。

このシェードには、紫外線を90%以上カットするUVカット生地が使用されており、強い日差しの下でも安心して過ごせます。
最近の夏は、1時間でも日焼けで真っ赤になります。
このサンシェードがあれば、日焼けの心配がありません。
さらに、床部分の素材には、耐久性の高いポリエチレンが使用されており、地面の湿気や冷気からも守ってくれるので、快適に過ごせる点も評価ポイントです。
上手な畳み方は?

「コールマン クイックアップIGシェード」の一番の特徴といえば、その畳みやすさにあります。
サンシェードを初めて使う方や、テントの設営や片付けに不安を感じる方でも、簡単に扱えるのがこの製品の大きな魅力です。
しかし、「畳むのが難しそう」と心配する方もいるかもしれません。そこで、上手な畳み方のコツをお伝えします。
1.側面を内側に折りたたむ
サンシェードの両側を内側に折りたたみ、長方形の形になるように整えます。この時、しっかりと角を揃えることがポイントです。

2.シェードを持ち上げて丸める
シェードの片側を持ち上げ、上から下へと円を描くように丸めていきます。両手を使いながら、ゆっくりと圧力をかけつつ巻き込むと、シェードが自然に丸まっていきます。

以下のように、サンシェードの頂点を底辺側に近づけていくと、左右のワイヤーが丸まって、二つの円ができてきます。

3.二つの円を折りたたむ
二つの円を中央に折りたたんでいきます。この時、はみ出たポリエステルのサンシェードを少しずつ
一緒に畳んでいくと、収納時に綺麗に収まります。

二つ円を中央に、折りたたんだ画像です。だいぶコンパクトになります。

練習すれば、誰でも簡単にシェードを畳むことができるようになります。慣れてしまえば、片付けも短時間で完了するので、一度使用する前に練習することをおすすめします。
畳んだ時のサイズ感は?

サンシェードを収納袋に入れた時の画像です。大きさがわかるように、比較になるものを置いてみました。
収納時は、ほぼ座布団くらいの大きさです。

リュックと並べると、サンシェードの方が少し大きいですね。持ち運ぶ際は、肩にかけて持ち運ぶ必要があります。
ただし、肩にかけても重さを特に感じることはありませんでし
また、重量も約2.5kgと軽量なので、女性でも無理なく運ぶことができます。
コンパクトに畳めるという点は、自宅での収納スペースにも優れています。
特に、アウトドア用品が増えて収納に困っている方にとっては、このシェードのサイズ感は大きな魅力です。
収納袋も付属しているので、使わない時は袋に入れておけば、シェードをきれいな状態で保つことができます。
メリット・デメリット
ここまでの内容を踏まえて、メリット・デメリットを整理します。
- 設営が1分程度で完了し、初心者でも迷わず使える
- フルクローズ可能で、虫が入りにくい新素材を採用している
- 収納時は座布団程度のサイズになり、コンパクトに持ち運べる
- 耐水圧約3,000mmで、急な雨でも安心して使える
一方で、購入前に知っておきたい点もあります。
- 畳む際はベンチレーターを開けておかないと空気が抜けにくく、慣れるまでコツが必要
- フレームが硬く生地も多いため、初回は撤収にやや時間がかかる
- 収納サイズはリュックよりひとまわり大きく、肩掛けでの持ち運びが基本になる
畳み方さえ一度覚えてしまえば、設営・撤収ともにスムーズに行えるようになります。
こんな人におすすめ
子供連れでの公園や海水浴、デイキャンプなど、短時間でサッと日陰を作りたい場面に最適です。
設営・撤収のスピードを重視する方や、車に積んでも邪魔にならないコンパクトさを求める方に向いています。
反対に、より大人数でゆったり過ごしたい方は、上位モデルの「スクリーンIGシェード」も検討してみてください。
価格は10,000円前後と、サンシェードとしては手が届きやすい価格帯です。
軽量で約2.7kgのため、徒歩での持ち運びも苦になりません。
カラーはゴールドとシルバーの2色展開で、好みに合わせて選べます。
普段使わない時は付属の収納袋に入れておけば、型崩れせずきれいな状態を保てます。
収納袋にはショルダーストラップが付いており、肩にかけて運べるのも便利なポイントです。
よくある質問FAQ
何人まで入れる?
公式スペックでは約2〜3名が定員です。実際には大人2人と小さな子ども1〜2人であれば十分なスペースを確保できます。展開サイズが約200×150×125cm(高さ)あるため、荷物を置いても窮屈に感じることは少ないでしょう。4〜5人での使用を想定しているなら、上位モデルのスクリーンIGシェードを検討することをおすすめします。
遮光率は?
クイックアップIGシェードのIG(Inner Guard)生地はUVカット率90%以上を実現しています。夏の強い日差しの下でも、シェード内はしっかり日陰をつくれます。ただし完全遮光ではないため、より高い遮光性を求める場合はシルバーカラーを選ぶとさらに効果的です。日焼け止めとの併用で万全の紫外線対策になります。
風で飛ばない?
付属のペグ5本を使って4隅と前面をしっかり固定できます。芝生や砂浜ではペグで固定するのが基本。ペグを打てないプールサイドなどでは荷物を四隅に置いて重し代わりにすればペグなしでも自立します。ただしペグは柔らかく曲がりやすいため、打ち込む際は石などで慎重に叩くのがコツ。風が強い日は念のため内側にも重い荷物を置いておくと安心です。
まとめ

コールマン クイックアップIGシェードは、アウトドア初心者からベテランまで幅広い層におすすめできる優れたサンシェードです。
設置の簡単さや快適性、さらに耐久性に優れたこのシェードは、キャンプやビーチでの時間をより楽しいものにしてくれるでしょう。また、畳みやすさやコンパクトさも大きなポイントで、持ち運びや収納の手間も省けます。
特に、家族連れや友人同士でのアウトドアに最適なサイズ感と、紫外線対策がしっかり施されている点は、多くの人にとって魅力的な要素です。もし、サンシェードの購入を考えているなら、コールマン クイックアップIGシェードは間違いなく候補に入れておくべきです。
アウトドアを楽しむための一つの選択肢として、ぜひこの製品を試してみてください。


