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【快適】SUBUサンダルで冬の寒さと快適さを手に入れよう

冬が近づくにつれて足先が冷えてきて、寒さに弱い人は苦痛の季節です。

私も寒さに大変弱いのですが、朝ゴミ出しに行くのにわざわざ靴を履いていくのが大変苦痛です

パパ
パパ

サンダルだと寒いよね。。

そんな中、SUBUのサンダルを見つけました。ダウンのような見た目でとっても温かいです。

本記事では、SUBUのサンダルを使用した感想レビューを書いていこうと思います。

パパ
パパ

こんな人にオススメです

Point
  • 寒さに弱い人
  • キャンプによく行く人
  • オシャレが好きな人

この記事を読んでわかること

SUBUサンダルの特徴

抜群の保温性

アッパーに風を通しにくく、かつ保温性に優れたキルティング生地を採用しています。

ライニングはフカフカの起毛素材になっているので、思わず素足で履きたくなるほど心地良い履き心地が楽しめます。

以下の写真は、私が2~3年履いているSUBUのサンダルです。

洗濯などはしていませんが、その状態でも足を入れるところがまだフカフカな状態を保っています。

水や汚れに強いテフロン加工

テフロン加工が施されているため水や汚れにも強く、さらには軽くて耐久性にも優れています。

また、アッパーの生地はキルティングで2~3年使っても糸のほつれなどはありません。

足の裏は、ラバーソールになっています。

キャンプでは使用した時ですが、朝の時間は霜が降りて時間がたつと地面がぬかるむことも多いですが、ラバーソールなので水がしみたりすることはありませんでした。

この写真を撮るために初めて足の裏を見ました。「SUBU」の文字が入っているのが可愛いです。

豊富カラバリ

『SUBU』のサンダルは、とにかくカラーバリエーションが豊富です。

合わせやすい黒から、アクセントにもなるパープルやイエローまで、どの色にしようか選ぶ楽しみも味わえます。

また、シーズンごとに新しいデザインやカラーが発表されるのも一つの魅力。

しかも持ち運びに便利な収納袋付きなので、旅先のホテルでの室内履きとしても活躍します。

抜群の履き心地

『SUBU』のサンダルを語るうえで忘れてならないのが4層構造のインソール。厚みや反発係数が異なる4層のインソールで構成されているため、低反発マットレスのように足裏をやさしく包み込んで抜群のフィット感がります。もちろんクッション性も高いので、履き心地は快適そのものです。

また、SUBUのサイズですが、標準モデルの「SUBU Permanent Collection」の場合、サイズは以下の通り20.0~31.5cmに該当する00~4サイズまでの6種類展開です。

表記サイズ対応サイズ
0020〜21.5cm
022〜23.5cm
124〜25.5cm
226〜27.5cm
328〜29.5cm
430〜31.5cm

普段、Vans、NikeやNew Balanceを26cmを履いている私ですが、SUBUのサイズは「1」を選んでいます。

ユニクロの靴下を履いている状態で以下のようなサイズ感となります。

また、サイズ感については以下のサイトに詳細の情報が載っているのでご参考にしてみてください。

SUBUのサイズ選びを教えます!!
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スタイリッシュなデザイン

SUBUのサンダルはアウトドアの服と相性がとっても良いです。

アウトドアのシェラフで有名な「NANGA」ともコラボしており、オーロラサンダルとタキビサンダルが

人気商品になっています。

https://amzn.to/3ueyVBa
https://amzn.to/47waPjD

また、通常モデルですが私のインスタグラムの投稿でも実際にSUBUのサンダルを使っています。

すごくアウトドアなカッコですがPatagoniaとNorthFaceなどと合わせるコーデがSUBUのサンダルにはオススメです。

Instagram

SUBUサンダルの用途

SUBUのサンダルの用途ですが、文字通りサンダルなのでサンダルとしての使用が一番活躍すると思います。

ただ、私がSUBUのサンダルの用途でオススメするのがやはりキャンプでの使用です。キャンプで夜にトイレに行くときに、テントから外に出ると外は真っ暗です。スマホのライト片手に靴を履くため靴紐がある靴だとなかなかスムーズに靴を履くことができません。

そんな中、SUBUのサンダルならスリッパのように履けるためスマホを片手に持っている状態でも簡単に履くことができます。

パパ
パパ

キャンプ場は暗いから、とっても便利だよね

最近ではSUBUのサンダルをスリッパの代わりに家で履く人もいるようです。

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SUBUサンダルのお手入れと耐久性

SUBUの耐久性ですが、2~3シーズンで3日に1回ペースで履き続けると以下のように足を入れるアッパーの部分と足裏が壊れてきます。

■足を入れる部分

フリース部分とキルティングのカバーの縫製が外れてしまう

■足裏

かかとの部分がすり減り、穴が開いている

SUBUのお手入れですが、割と簡単に洗濯ができるみたいです。以下のリンクだと洗剤は中性洗剤を使えば大丈夫なようですね。

※私は一度も洗濯したことがないので詳しくは述べれませんので洗い方はリンクを参考にしてください。

スブ(SUBU)のサンダルを洗う『洗濯手順とその注意点をわかりやすく紹介』
スブのサンダルを丸洗いしたい人必見!この記事では冬の定番中綿サンダル『スブ』の洗濯方法をわかりやすく紹介しています。シーズン終わりに是非しっかりとキレイにすることで何年も使えるサンダルへと大変身します。

SUBUサンダルの価格と入手方法

SUBUの価格ですが、通常モデルだと4,000円前後で購入することができます。私が以前購入したときは3,600円くらいだった気がするんですが値上げしたのかな。。。

入手方法ですが今となっては、当たり前ですが以下の二つです。

  • ネットで購入
  • アプリで購入
  • お店で購入

ネットで購入する場合は、Amazonと楽天で購入することをオススメします。ほかのサイトと比べて安い印象があります。アカウントをお持ちのお方は是非ネットで購入してください。

アプリで購入する場合は、zozotownをオススメします。zozotownはクーポンが頻繁にでているのとセールが少し早いので、クーポン+セールを組み合わせると割とお買い得な値段で手にれることができます。

実際に試し履きをしてみてから、お店で購入したい方もいると思います。その場合は、フリークスストアやURBAN RESEARCH DOORSなどのアウトドアに強いまたはNANGAなどとよくコラボしているセレクトショップに置いてある可能性が高いと思います。

まとめ

2~3年前から爆発的に流行っているSUBUのサンダルですが、2023年も強くオススメできる冬用のサンダルだと思います。

アウトドアファッションが好きな方、キャンプに良く行かれる方、冬で家の中で足が冷たくて困る方は

是非この機会にSUBUのサンダルを履いてみてください。私もでしたが、病みつきになって冬中ずっと履くことになりますよ。オススメです。

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