PR

【コーヒーをもっとおいしく】!通勤やアウトドアに最適なSTANLEY(スタンレー) ゴーシリーズ 真空スリムボトル 0.37Lをレビュー

毎日をアクティブに過ごす30代男性のサラリーマンの皆さん。私もその中の一人です。

通勤やアウトドアシーンで、コーヒーを片手に自分らしい時間を楽しんでいると思います。

毎日、コンビニやカフェで買ったコーヒーを飲むと、意外にお金がかかりませんか?

そんなあなたにおすすめしたいのが、STANLEY(スタンレー) ゴーシリーズ 真空スリムボトル 0.37Lです。

シンプルなデザインと高い機能性で、家で淹れたコーヒーを美味しく持ち運べます。

この記事では、このタンブラーの魅力を徹底解説し、他のタンブラーとの比較やメリット・デメリットを紹介します。

パパ
パパ

スタンレーのタンブラーってカッコいいけど、使いやすいのかな?

おすすめの人

STANLEY ゴーシリーズ 真空スリムボトルは以下のような方にぴったりです。

  • 通勤やアウトドアにコーヒーを持参したい方
    家で淹れたコーヒーを飲みたいけれど、外出先で味が薄くなったりぬるくなったりするのは嫌だ、という方に最適です。
  • シンプルで洗練されたデザインを求める方
    リュックにもすっきり収まるスマートな形状で、無駄のないデザインが特徴です。
  • 保温・保冷性能を重視する方
    真空断熱構造により、冷たい飲み物も温かい飲み物も最適な温度を長時間保つことができます。
  • アウトドア好きで耐久性の高いタンブラーを探している方
    STANLEYは長年アウトドアシーンで愛されるブランドで、製品の信頼性と耐久性には定評があります。

商品の詳細

  • 製品名:STANLEY ゴーシリーズ 真空スリムボトル 0.37L
  • 容量:0.37L(約370ml、コンビニコーヒーのLサイズに相当)
  • サイズ:高さ約20cm、直径約7cm
  • 重量:310g
  • 素材:ステンレススチール
  • 特徴
    • 真空断熱構造による高い保温・保冷性能
    • 持ち運びやすいスリム設計
    • BPAフリーで安心の素材
    • スクリュータイプのフタで漏れ防止

他のスタンレーのタンブラーとの違い

STANLEYにはさまざまなタイプのタンブラーがありますが、ゴーシリーズ 真空スリムボトルの特徴は以下の通りです。

  • スリムなデザイン
    同ブランドの「クラシックシリーズ」に比べ、軽量かつスマートな形状で通勤カバンやリュックに収まりやすいです。
  • コンパクト容量
    0.37Lの容量は、コーヒー1杯分にぴったり。大容量の「アドベンチャーシリーズ」と比べても、飲み切れるちょうどいいサイズ感です。

他のスタンレーのタンブラーのレビューも書いています。参考にしてください。

【アイスコーヒにはこれ】STANLEY(スタンレー) ゴー真空タンブラー 0.47L 蓋付きをレビュー
【アイスコーヒはこれ】STANLEY(スタンレー) ゴー真空タンブラー 0.47L 蓋付きをレビュー
【保冷力抜群】STANLEY(スタンレー) スタッキング真空パイント0.47L レビュー
【保冷力抜群】STANLEY(スタンレー) スタッキング真空パイント0.47L レビュー
【大容量】STANLEY(スタンレー) アイスフローフリップストロー 真空タンブラー レビュー
【大容量】STANLEY(スタンレー) アイスフローフリップストロー 真空タンブラー レビュー

他のブランドのタンブラーとの違い

他のブランドのタンブラーとの違いをまとめてみました。

ブランド保温力保冷力デザイン価格
STANLEY高い高いシンプル中価格帯
サーモス高い弱い機能的中価格帯
ハイドロフラスク高い非常に高いカラフルやや高価格帯

私は、サーモスのタンブラーも持っています。ただし、保冷力や水を飲むときの口当たりの良さはSTANLEYのタンブラーが優れていると思います。

ハイドロフラスクのタンブラーは持っていません。

デザインはSTANLEYのタンブラーがよりアウトドアなデザインなので、男ウケしそうですね。

氷はどれくらい入る?

直径約7cmの口径があるため、コンビニの氷や家庭用製氷機で作った角氷もスムーズに入ります。
氷を半分ほど入れても0.37Lの容量を確保できるので、たっぷりのアイスコーヒーを楽しめます。

画像は、スタンレーのタンブラーに目一杯氷を入れた状態で、ザルに氷を移し替えたものです。

こうしても見てもわかるとおり、結構な量の氷がタンブラーに入ることがわかります。

保温力は?

スタンレーのタンブラーは、真空断熱構造によって長時間の保温力を実現します。

実際に、最近家で入れたコーヒーをこのタンブラーに入れて、どれくらい暖かさが持つのか試してみました。

3時間経過後に、蓋を開けるとまだ湯気がたつほどコーヒは暖かったです。

コーヒーも、ちょっとずつ飲まないと火傷をするくらい保温してくれていました。

6時間経過する頃に、再び蓋を開けると、お風呂のお湯くらいの温度になってしまいました。

このくらいの温度だと、ちょっとぬるいかなぁと思いながらも、気を付けることなくコーヒーを飲むことができました。

パパ
パパ

これなら、外でもあったかいコーヒーが飲めそうだね。

保冷力は?

冷たい飲み物においては、約8時間キンキンの冷たさを維持します。

画像は、氷をタンブラーいっぱいに入れた状態で、8時間後に蓋を開けた画像です。

画像を見てわかる通り、全然氷が溶けていませんでした。

スタンレーのタンブラーの実力はもともと知っていましたが、改めて保冷力のずば抜けています。


真夏のアウトドアでも、朝準備したアイスコーヒーが夕方まで冷たい状態で楽しめるのは大きな魅力です。

水はこぼれない?

スクリュータイプのフタを採用しており、しっかり締めればバッグの中で横倒しになっても漏れにくい設計です。

試しに、蓋をしっかり閉めた状態でスタンレーのタンブラーを数回シェイクしてみました。

蓋を閉じている状態では、中の飲み物がこぼれてくることはありませんでした。

ただ、注意して欲しいのは蓋を開ける時です。

画像を見ると、ふたの溝にかなりの量のコーヒが付いているのがわかります。

閉じている状態では、中の液体はこぼれることはないと思います。

しかし、少し傾けて蓋を開けないと蓋についた液体が垂れてくる可能性があります。

ですので、蓋を開ける時は最新の注意が必要です。

パパ
パパ

コーヒーをこぼしたら、一気にテンション落ちるから注意だね。

メリット・デメリット

メリット

  • 高い保温・保冷性能
  • スリムで携帯性抜群
  • 耐久性の高い設計

デメリット

  • 容量がやや少なめ(1回分のコーヒーには最適)
  • 飲み口の手入れに時間がかかる

まとめ

STANLEY ゴーシリーズ 真空スリムボトル 0.37Lは、アウトドア好きで毎日コーヒーを楽しむ30代サラリーマンにとって、毎日使えることができるタンブラーだと思います。


高い保温・保冷性能と耐久性、スタイリッシュなデザインが特徴で、通勤やアウトドアの相棒になるでしょう。


ぜひこの機会に、STANLEYのタンブラーで自分だけの特別なコーヒータイムを楽しんでみてください!

他のスタンレーのタンブラーのレビューも書いています。参考にしてください。

【アイスコーヒにはこれ】STANLEY(スタンレー) ゴー真空タンブラー 0.47L 蓋付きをレビュー
【アイスコーヒはこれ】STANLEY(スタンレー) ゴー真空タンブラー 0.47L 蓋付きをレビュー
【保冷力抜群】STANLEY(スタンレー) スタッキング真空パイント0.47L レビュー
【保冷力抜群】STANLEY(スタンレー) スタッキング真空パイント0.47L レビュー
【大容量】STANLEY(スタンレー) アイスフローフリップストロー 真空タンブラー レビュー
【大容量】STANLEY(スタンレー) アイスフローフリップストロー 真空タンブラー レビュー

コメント

タイトルとURLをコピーしました