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【厚さ4.3mm!?】ロジクール Keys-To-Go 2 レビュー|iPadと一緒に持ち歩ける最軽量クラスのキーボード

ガジェット

▼ ここに実機写真を入れてください(畳んだ状態)

▼ ここに実機写真を入れてください(厚み比較(コインや定規と並べた図))

▼ ここに実機写真を入れてください(カバンに入れた図)

iPad用キーボード、結局「重いから今日は置いていくか」ってなってませんか?

せっかく外付けキーボードを買ったのに、持ち出しの手間が増えて結局使わなくなる——という経験、割とあるあるだと思います。

今回レビューするのは、ロジクール史上最もポータブルとうたわれるKeys-To-Go 2。厚さ4.3mm、重さ222gという数字だけ見ても異次元の薄さです。iPadと一緒に毎日持ち歩けるキーボードが欲しい方にとって、最有力候補のひとつです。

Keys-To-Go 2 ってどんなキーボード?

Keys-To-Go 2はロジクールの超薄型・超軽量ポータブルキーボードです。iPad・iPhone・Android・PCなどに対応し、Bluetoothで接続します。カバーが一体型になっており、使わないときはカバーを閉じてそのままカバンに放り込めます。

Easy-Switchで最大3台のデバイスを切り替えることも可能。スマホ・iPad・PCを1台のキーボードで使い分けられる汎用性があります。

公式価格は13,200円(税込)と、ロジクールのBluetoothキーボードの中ではやや上位の価格帯ですが、その携帯性に振り切った設計はほかにはないものです。

スペック

項目スペック
厚さ4.3mm〜8.9mm
重量約222g(電池込み)
接続方式Bluetooth
マルチデバイス最大3台(Easy-Switch)
電池寿命最長36ヶ月(コイン型電池2個)
配列日本語配列(JIS)
対応OSiPadOS / iOS / macOS / Android / Windows / ChromeOS
価格(参考)公式13,200円(税込)
パパ
パパ
222gって、文庫本より軽いくらいやからな。これなら持ち出し忘れるほうが難しい。

ここが便利!注目ポイント

厚さ4.3mm・222gという圧倒的な携帯性

Keys-To-Go 2の最大の強みは、その異次元の薄さと軽さです。厚さ4.3mm(最薄部)・重さ222gというスペックは、iPadのカバーに1枚プラスした感覚で収まります。

iPadとセットで持ち歩いても、カバンの中でほとんどかさ張りません。「念のため持っていく」という気持ちにもなれるのがこのキーボードの最大の価値です。毎日カバンに入れていれば、必要なときに必ずあります。

カバー一体型でカバンに放り込める

カバーはマグネットで本体にしっかり吸着します。カバーを閉じればキー面を保護でき、そのままカバンへ。開閉の手間もほとんどなく、カバーが行方不明になることもありません。

ノートや手帳の横にキーボードを差し込む感覚でカバンに収納できるので、荷物の整理整頓が苦手な方にも使いやすい設計です。

カバーを背面に付けると打鍵感が変わる

Keys-To-Go 2のカバーは、使用中に本体の背面にマグネットで固定できます。こうすることで底打ちの衝撃を吸収してくれるクッションになり、タイピング時の打鍵感が変わります

ハードな机の上より柔らかいクッションの上で作業するときに違いを感じやすいです。薄型ゆえのキーストロークの浅さをある程度カバーできる、地味ながら効いている工夫です。

パパ
パパ
持っていくか迷わんで済むのが、結局いちばん使用頻度を上げてくれる。道具は使わなきゃ意味がないからね。

ちょっと気になったところ

  • トラックパッドがない:カーソル操作は別途マウスかタッチ操作が必要。外出先でPointerを使いたいなら、小さいモバイルマウスと組み合わせるのがおすすめです。
  • iPadを立てるスタンド機能がない:スタンドを別途用意する必要があります。カフェなどで膝の上にiPadを置いて使う「ラップスタイル」には対応していません。
  • キーストロークは浅い:4.3mmという薄さの代償として、打鍵感はかなり浅めです。長文をガシガシ打つ用途なら、デスク用の据え置きキーボードとの使い分けをおすすめします。
  • 価格は13,200円と高め:K380sの約3倍。「薄さ・軽さに価値を感じる人向け」の製品なので、コスパ重視なら素直にK380sを選ぶのが無難です。

接続・設定方法

接続方法はK380sと同様にシンプルです。本体裏面のペアリングボタンを長押しし、デバイスのBluetooth設定から「Keys-To-Go 2」を選択するだけ。初回ペアリング後は電源オンで自動接続されます。

Easy-Switchの各ボタンに3台までデバイスを登録できます。ボタン1をiPad、ボタン2をMac、ボタン3をiPhoneといった具合に割り当てれば、1台のキーボードで複数デバイスを使い分けられます。切り替えは1秒程度で完了します。

パパ
パパ
接続はBluetooth一本やから、レシーバーを挿す必要もなくシンプルやね。

打鍵感と使用感の詳細

Keys-To-Go 2の打鍵感は「浅いが軽快」という感じです。キーストロークは薄型ゆえに非常に浅く、深い打鍵感を求める方には物足りないかもしれません。しかし、キーの反応はシャープで、スピードを重視する入力スタイルには意外と合います。

キーピッチは18mmで、一般的なキーボードの19mmと比べてほんのわずかに狭いですが、ほとんどの人は慣れてしまえば気にならないレベルです。記号キーなど一部のキーは配置が異なるため、最初の1〜2日は戸惑うことがあるかもしれません。

カバーを閉じた状態から開いて使い始めるまでの時間は10秒もかかりません。Bluetoothの自動再接続も早く、「さっと取り出してすぐ打てる」という体験がスムーズです。

パパ
パパ
薄いから底打ち感は否めないけど、スピードタイパーには案外しっくりくるスタイルやと思う。

よくある質問

Keys-To-Go 2 はiPhoneでも使える?

使えます。Bluetooth接続でiPhoneにも対応しており、Easy-Switchでスマホ・iPad・PCを切り替えて使うことができます。iPhone用のキーボードショートカットにも対応しています。

防水・防滴機能はある?

Keys-To-Go 2のカバーはスプラッシュプルーフ(少量の水滴には対応)と公式が述べています。ただしIPX等級の正式な防水認定ではないため、水回りでの使用は注意が必要です。

Keys-To-Go 2 と iPadのカバーは干渉する?

iPadのスマートカバーやケースを付けたまま使用しても、キーボード自体は問題なく使えます。ただしiPadをスタンドに立てる角度によっては、キーボードのカバーと干渉することがあります。薄型スタンドを使うのがおすすめです。

Keys-To-Go 2 を使うべき人・使わないほうがいい人

使うべき人

  • 毎日カバンにiPadキーボードを入れて持ち歩きたい人
  • 出張や旅行が多く、荷物を極力減らしたい人
  • 薄さ・軽さを最優先にキーボードを選びたい人
  • デスクでは別の据え置きキーボードを使い、外出時だけ使うサブキーボードが欲しい人

使わないほうがいい人

  • トラックパッドが必須の人(→ Combo Touch を検討)
  • コストパフォーマンスを最優先する人(→ K380sのほうが3倍以上安い)
  • 深い打鍵感が好みの人(→ デスク用メカニカルキーボードがおすすめ)
  • iPadをほとんど家でしか使わない人(携帯性に価値を感じにくい)

K855GR との組み合わせ(デスク用メカニカル × モバイル薄型)

デスクでは深い打鍵感のメカニカルキーボードを使い、外出時はKeys-To-Go 2というデュアル運用もおすすめです。ロジクールのメカニカルキーボード SIGNATURE K855GRは、1万円台でワイヤレス接続できるエントリーメカニカル機として人気です。

👉 【レビュー】ロジクール SIGNATURE K855GR|プログラマの初めてのメカニカルキーボード

同じ価格帯の他ブランドと比較

製品厚み重量トラックパッド価格帯
ロジクール Keys-To-Go 24.3mm222gなし約13,200円
ロジクール K380s16mm程度約415gなし約4,500〜5,300円
Ewin タッチパッド搭載キーボードあり数千円台

ロジクール PEBBLE KEYS 2 K380s

価格を重視するならK380sが最有力候補です。Easy-Switch対応で3台切替、電池寿命36ヶ月という実用性は Keys-To-Go 2と同等。約1/3の価格でロジクール品質が手に入ります。薄さ・軽さよりコスパを優先する方はK380sを選んでください。

👉 【レビュー】ロジクール PEBBLE KEYS 2 K380s|5,000円以下で3台切替できる万能キーボード

Ewin タッチパッド搭載Bluetoothキーボード

トラックパッドが欲しい場合の格安選択肢。Keys-To-Go 2の半額以下で購入でき、カーソル操作も指先でできます。ただし品質や耐久性はロジクールと比べると差があります。Keys-To-Go 2の代わりというより「ひとまず試してみたい」入門機です。

セットで揃えたいiPadスタンド

Keys-To-Go 2にもスタンド機能はないため、タブレットスタンドが実質必須です。薄型・軽量のキーボードと合わせるなら、スタンドも折りたたみ式のコンパクトなものが相性よいです。

こんな人におすすめ

  • カフェ・外出先での作業が多い人:荷物を最小限にしたいノマドワーカーに最適
  • 出張・旅行によく行く人:スーツケースにほぼ場所を取らずに入る
  • iPad用キーボードを「念のため持っていく」スタイルにしたい人:毎日持っても苦にならない222g
  • デスクは別キーボードで、外出時はこれという使い分けをしたい人

持ち運びマウスと組み合わせる

Keys-To-Go 2はトラックパッドがないため、外出先でカーソル操作をしたい場合はモバイルマウスとの組み合わせが効果的です。薄型・軽量のBluetoothマウスと一緒に持ち歩けば、外出先でも快適な作業環境が作れます。

👉 【レビュー】MX Anywhere 3S|コンパクトながら本格的な作業ができるモバイルマウス

まとめ

ロジクール Keys-To-Go 2は、携帯性に全振りしたiPad用キーボードです。厚さ4.3mm・222gというスペックは他の追随を許さず、「毎日持ち歩けるキーボード」を探している方にとって最有力候補です。

トラックパッドがない点とスタンド機能がない点は割り切りが必要ですが、「タイピングさえできればいい」「とにかく軽く薄くしたい」という方には最高の選択肢です。価格は13,200円と高めですが、その価値は十分あります。

パパ
パパ
カーソル操作したいならマウスも一緒に持つ前提で考えといてな。そこまで揃えればほぼ完璧な外出用セットやと思う。

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