PR

【Amazonランキングで一位】スマホの自撮りがこれで解決!! ‎Ailewu 自撮り棒はどうなの?

家族で出かけるにあたり、スマホで写真をとることが多くなってきました。しかし、腕を伸ばしてスマホのインカメラで写真を撮るのはとても不便。うまく取れないこともしばしば。。。。

そんな中で、Amazonの人気1位の自撮り棒である、‎Ailewu 自撮り棒を購入しました。

先に、結論から言うと買って正解でした。とても満足です。

自撮り棒は家族連れにこそ使うべきものです。

たった、2000円前後で赤ちゃんなどの子供が小さい2~3年の時間を記録する。

家族全員の写真を上手く撮るにはコスパも優れたものでしたので、使用した際のレビューを

本記事では書きます。

この記事では、実際の使用した感想を踏まえて以下の点を説明しようと思います。

  • Ailewu 自撮り棒について
  • なんで家族連れに最適なの?
  • 自撮り棒を使うとなんでうまく写真取れるの?

Ailewu 自撮り棒について

色: ブラック

ブランド: Ailewu

対応デバイス: 携帯電話, 🏆No.1自撮り棒を獲得

商品の重量: 140 グラム

推奨最大重量: 140 グラム

折りたたみ時のサイズ: 16cm

https://www.amazon.co.jp/
パパ
パパ

Amazonの商品説明だと、まだよくわからない。。。

簡単な機能は以下です。

  • 三脚機能
  • リモートシャッター(Bluetooth)
  • 16cmから71cmまで伸縮

三脚機能

自撮り棒の持ち手が三脚になります。持ち手の下部を指で傘のように広げると以下のように三脚として使用できます。

三脚の部分が心なしか小さいですが、最大まで自撮り棒を伸ばしても倒れることはありませんでした。

こうして伸ばしてみると、結構な高さです。

また、私は用途としてはあまり使わないのですが、配信などをする方などにも使えます。

場所を取らずにすぐ設置できるので、気軽に自宅で配信環境を作ることができそうです。

リモートシャッター(Bluetooth)

リモートシャッターは、持ち手の部分についているリモコンで行うことができます。

このリモートシャッターは取り外し可能です。IPhoneから10mくらいまで離れて使うことができます。

また、Bluetoothの接続は非常に簡単で、ボタンをで3~5秒ほど長押しすれば接続されます。

接続したらカメラを起動してシャッターを押すだけです。

リモートシャッターの電源は充電式ではなくボタン電池なので、電池が切れたら交換が必要です。

長さ

自撮り棒を最大(71cm)まで伸ばしたのが以下です。1.5リットルのペットボトル2.5本分の長さがありそうですね。

パパ
パパ

こんなに大きくなるんだ。。

なんで家族連れに最適なの?

私が家族連れに最適だと思う理由は、以下の点です。

  • 携帯性に優れる。折りたたんだ状態だと16cmでデニムのポケットにすっぽり入る。
  • 値段が安い。セール期間中は2,000円を切ることも

携帯性

携帯性に優れる自撮り棒ですが、サイズ感はこんな感じです。

スマホはIPhone14 Pro ですが、ほぼIPhoneと同じサイズです。こんだけ小さければ、持ち運びに困りません。

実際に、デニムのポケットに入れてみました。ちょっとだけ、頭が見えてしまいますが

この程度ならデニムを履いた状態で動いても邪魔になりません。実際に、デニムの後ろポケットに履いたまま一日動きましたが自撮り棒が軽くて特に気になりませんでした。

値段について

結論から言うとAilewu 自撮り棒は、他の自撮り棒に比べて安いと思います。

リモートシャッター、三脚付き、Bluetooth接続の機能が自撮り棒の中ではコスパが良い部類です。

私がAmazonで自撮り棒の値段を調べると、3,000円~1,500円くらいの価格帯がほとんどでした。

以下が、Amazonの自撮り棒の検索結果のリンクになります。

Amazonの自撮り棒の検索結果

また、Googleで自撮り棒お勧めで調べて一番最初に表示されるまとめサイトが以下です。

SAKIDORI(自撮り棒のまとめ記事)

このまとめ記事で出てくる、シンバルはちょっと値段が高く6,000円台からですね。

シンプルな自撮り棒だと2,000円台くらいですね。

Ailewu 自撮り棒が安いことがわかります。

自撮り棒を使うとなんでうまく写真取れるの?

例えば、家族全員で写真を撮るのに以下の方法が考えれられます。

  • 他人に頼む
  • スマホのセルフシャッターを使う

上記の方法だと、例えば人見知りの人は他人に頼むがとても苦痛だと思います。また、写真を撮ってくれる人がスマホの操作に慣れていない場合、映りが微妙だったりします。写真の確認の際も、もう一度写真を頼むも悪い気が、、

パパ
パパ

人に何回も頼むの気がひける。。。

スマホのセルフシャッターもスマホがどこかに置く必要があります。外でスマホを立てかける便利なものを探すのにとても苦労します。我が家では、子供のリュックを使い写真を撮りました。

手前に移っているのが、スマホを立てかけたリュックです。

写真もなんかいまいちですね。

次の写真が自撮り棒の三脚を使い、撮った写真になります。とったIPhoneがIPhone XとIPhone 14Proで変わってしまいますが、自撮り棒を使った下の写真のほうがきれいに映っていませんか?

自撮り棒の三脚で、一度カメラの映りを確認できるのとリモートのスイッチを使っているので余裕をもって写真が取れました。後ろのディズニーのお城もばっちり写っています。

まとめ

自撮り棒は、私の中での自撮り棒のイメージが女子高生が使っているイメージが強く、若い人が使うイメージでした使うのが恥ずかしいかなと思ってました。

しかし、実際に使ってみると写真を撮る際の時間の短縮、撮った写真の出来が良いなど明らかにプラスとなるものでした。

家族で写真を撮る際に、とてもスムーズに写真撮影が行えてスマホの中のカメラロールで写真がいっぱいになりました。

また、写真もきれいに撮れるので試しに買ってみるのもありだと思います。

今ならAmazonのセールで1,800円程度の値段で買えるので、スマホを持っている家族連れの方は是非。

コメント

タイトルとURLをコピーしました