会議のあとの議事録作成、正直めんどくさくないですか?
話を聞きながらメモを取って、終わったら清書して共有して。。。気づけば会議より議事録に時間がかかっている、なんてことも珍しくないですよね。
今回は、その議事録作成をまるごとAIに任せられるAnker初のウェアラブルAIボイスレコーダー「Soundcore Work」をレビューします!
▼ ここに実機写真を入れてください(本体・襟元装着・アプリの要約画面)
Soundcore Work ってどんな商品?
SoundcoreはAnkerのオーディオブランド。イヤホンのイメージが強いですが、2026年3月に発売されたSoundcore Workは同社初のAIボイスレコーダーです。
指先サイズのレコーダー本体と充電ケースが分離する構造で、本体はマグネットで襟元に挟んだり、ネックストラップに下げたりできます。ボタンひとつで録音を開始して、あとはAIが文字起こしから議事録形式の要約まで自動で仕上げてくれますよ。
スペック
| 製品名 | Anker Soundcore Work |
| タイプ | ウェアラブルAIボイスレコーダー(本体+充電ケース分離型) |
| 装着 | マグネットで襟元等に装着 / ストラップ対応 |
| 集音 | 最大約5m先まで対応 |
| 操作 | ワンクリック録音 / ダブルタップで重要フラグ |
| AI機能 | 文字起こし・自動要約(150以上の言語、世界人口約90%カバー) |
| 対応環境 | スマホアプリ+PC(Soundcore Work Desktop) |
| プラン | Starter無料(月300分)/ Pro / Unlimited |
| 価格 | 24,990円(税込) |
ここが便利!注目ポイント
議事録作成が「録るだけ」で終わる
録音した音声をAIが文字起こしして、要点・決定事項・次のアクションまで整理した要約を作ってくれます。会議後の清書タイムがまるごと消えるのは、想像以上のインパクトですよ。録音中に大事な場面でダブルタップしておけば、あとからフラグ箇所だけ見返せるのも実用的です。
襟元に付けられるウェアラブル設計
レコーダーを机に置くのではなく、話者の口元に近い襟元に装着できるのがポイント。最大約5m先の音声まで集音できるので、会議室でもインタビューでも録り逃しにくいんです。
日本語対応&PCからも使える
150以上の言語に対応していて、もちろん日本語もOK。スマホアプリだけでなくPCブラウザ(Soundcore Work Desktop)からもデータの確認・編集ができるので、仕事のワークフローに組み込みやすいですね。
ちょっと気になったところ
- 無料のStarterプランはAI文字起こし・要約が月300分まで。ヘビーに使うなら有料プランが前提
- 本体24,990円+サブスクの可能性を考えると、トータルコストは安くない
- 音声はクラウドでAI処理されるため、社外秘の会議では会社のルール確認が必要
同じ価格帯の他ブランドと比較
| Soundcore Work | PLAUD NOTE | PLAUD NotePin | |
| 形状 | ウェアラブル分離型 | カード型(スマホ装着) | ウェアラブル |
| 価格帯 | 24,990円 | 約27,500円 | 約28,000円 |
| 無料枠 | 月300分 | 月300分 | 月300分 |
PLAUD NOTE / NotePin
AIレコーダーの先行定番はPLAUDシリーズ。実績で選ぶならPLAUD、価格とAnkerブランドの安心感で選ぶならSoundcore Workという構図です。
安く済ませたい人の代替案
「まずはお金をかけずに試したい」なら、スマホの標準録音アプリ+無料のAI文字起こしアプリという組み合わせもあります。コストはゼロですが、装着性・集音距離・要約の手軽さでは専用機に軍配が上がります。
「録るだけでいい」なら5,000円前後からある小型ICレコーダーでも十分です。
こんな人におすすめ
- 会議・商談・インタビューが多く、議事録作成に時間を取られている人
- メモを取らずに会話へ集中したい人
- リモートと対面が混在する働き方で、記録をPCで一元管理したい人
まとめ
Soundcore Workは「会議の記録と整理」という毎日の地味な作業を自動化してくれる、仕事効率化ガジェットの本命でした。月300分の無料枠で足りるライトユーザーなら、24,990円の投資価値は十分あると思いますよ。
リモート会議環境の強化ならAnker PowerConf C200(Webカメラ)のレビューもあわせてどうぞ。


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