
「マウスを買い替えたいけど、ロジクールはちょっと予算オーバー……でも知らないブランドは不安」。そんな人にちょうどいいのが、国内メーカー・エレコムのマウスです。エレコムは1,000円台から5,000円前後まで価格帯が広く、日本人の手の大きさやデスク環境を意識した設計、何かあったときに日本語サポートを受けられる安心感が強みなんですよね。
この記事では、5,000円以内で買えるエレコム製マウスを「静音・コスパ重視」「トラックボール」「コンパクト・Bluetooth」「エルゴノミクス・多ボタン」の4タイプに分けて10機種ご紹介します。当ブログで実際にレビューした機種も含めつつ、後半では「結局ロジクールやバッファローと比べてどうなの?」というエレコムユーザーが気になる比較もまとめました。コスパを重視する人ほど、ぜひ最後まで読んでみてください。
エレコムマウス10選 早見表
| 商品名 | タイプ | 実売価格目安 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| EX-G 握りの極み M-XGM15BBSGM/EC | 静音・コスパ | 1,500円前後 | とにかく安く静音マウスを試したい人 |
| EX-G PRO M-XGS50MBSKBK | 静音・上位 | 5,000円前後 | 静音性も操作感も妥協したくない人 |
| BlueLED静音マウス M-BL2UBBK | 静音・コンパクト | 1,000円台 | サブPC用やとにかく安く揃えたい人 |
| EX-G トラックボール M-XT3DRBK | トラックボール | 3,500円前後 | 手首を動かさず作業したい人 |
| EX-G トラックボール左手用 M-XT4DRBK | トラックボール(左手) | 3,500円前後 | 左手でマウス操作したい人 |
| DEFT PRO小型トラックボール M-DY13DR | トラックボール・コンパクト | 4,000円台 | 持ち運びつつトラックボールを使いたい人 |
| CAPCLIP M-TM10BB | Bluetooth・超小型 | 2,000円台 | カバンに入れて持ち歩きたい人 |
| EX-G Bluetooth5.0 M-XGM30BBSKBK | 静音・Bluetooth | 2,000円台 | レシーバー不要で静音マウスを使いたい人 |
| エルゴノミクスマウス M-XGM10DBSKBK | エルゴノミクス | 2,500円前後 | 長時間作業で手首の負担を減らしたい人 |
| OSMOD Six M-MY35MBS | 多ボタン・仕事用 | 3,000円台 | ショートカット割り当てで作業効率を上げたい人 |
静音・コスパ重視編
「とりあえず安く、でもカチカチ音が気にならないマウスがいい」という人は、まずこのあたりから検討するのがおすすめです。エレコムは静音マウスのバリエーションが豊富で、1,000円台から5,000円前後まで段階的に選べるのが強みです。
1. EX-G 握りの極み M-XGM15BBSGM/EC
- 実売1,500円前後で買える静音マウス
- 手のひらにフィットする「握りの極み」形状
- Amazonで月1,000台以上売れている人気モデル
「静音マウスってどんな感じ?」をまず試したい人にちょうどいい1台。実際にレビューしているので、詳しい使用感は下のリンクからチェックしてみてください。
→ エレコム EX-G 握りの極み M-XGM15BBSGM/ECのレビューを読む
2. EX-G PRO M-XGS50MBSKBK
- 5,000円前後ながら静音性・操作感ともに上位クラス
- BlueLEDセンサーでガラス面以外ならほぼどこでも使える
- 「予算は5,000円までだけど妥協はしたくない」人向け
この記事で紹介する10機種の中では一番価格が高めですが、その分仕上がりも良く、長く使える1台です。詳細レビューはこちら。
→ エレコム EX-G PRO M-XGS50MBSKBKのレビューを読む
3. BlueLED静音マウス M-BL2UBBK
- 1,000円台で買える入門静音マウス
- レシーバー収納スペース付きで持ち運びもしやすい
- サブPC用・予備用として1つ持っておくと安心
メインのマウスとは別に、「家用」「会社用」「予備」として複数台持っておきたいときに、価格面で気軽に追加できるのがこのクラスのモデルです。

トラックボール編
マウス本体を動かさずボールだけで操作するトラックボールは、手首や肩への負担が少なく、デスクが狭くてもマウスパッドの広さを気にしなくていいのがメリットです。エレコムの「EX-G」シリーズは、トラックボール入門として定番のラインナップです。
4. EX-G トラックボール M-XT3DRBK
- 実売3,500円前後で買えるトラックボールマウス
- 6ボタン+チルトホイールで多機能
- 「握りの極み」形状で長時間でも疲れにくい
当ブログでも実機レビューしている定番モデル。トラックボール初心者がまず候補に入れるならこれ、という1台です。
→ エレコム EX-G トラックボール M-XT3DRBKのレビューを読む
5. EX-G トラックボール左手用 M-XT4DRBK
- M-XT3DRBKの左手用モデル(6ボタン・チルトホイール)
- 左手でマウスを使いたい人向けの数少ない選択肢
- 価格帯も同程度の3,500円前後
左手用のトラックボールはそもそも選択肢が少ないので、「右手はキーボード操作、左手はマウス」というスタイルの人にはかなり貴重な存在です。
6. DEFT PRO 小型トラックボール M-DY13DR
- 手のひらサイズで持ち運びもしやすいトラックボール
- 4,000円台でDEFTシリーズのコンパクトな操作感が試せる
- ノートPCと一緒にバッグに入れて外出先でも快適操作
外出先のカフェやコワーキングスペースでもトラックボールの操作感を使いたい、という人にはこのコンパクトタイプがおすすめです。

コンパクト・Bluetooth編
ノートPCと一緒に持ち歩くなら、レシーバーが不要なBluetoothタイプや、手のひらに収まる小型モデルが便利です。エレコムはこのジャンルも幅広く、2,000円台から選べます。
7. CAPCLIP M-TM10BB
- 名刺サイズまで折り畳める超小型Bluetoothマウス
- 2,000円台で買える携帯性重視モデル
- ノートPCケースの隙間に入れておける薄さ
出張や外出が多い人の「サブマウス」として1つ持っておくと、現地でWi-Fiルーターやモニターをつないだ際の作業効率がかなり変わります。
8. EX-G Bluetooth5.0 静音マウス M-XGM30BBSKBK
- 2,000円台でEX-Gシリーズの静音性能を体験できる
- Bluetooth5.0接続でレシーバー不要・USBポートを圧迫しない
- Mサイズで手の大きい人にも使いやすい
「USB-Cポートが少ないノートPCで、レシーバーの分のポートを節約したい」というニーズにぴったりのモデルです。静音性も評判が良く、コスパ重視派に刺さる1台。

エルゴノミクス・多ボタン編
長時間のデスクワークで手首が痛くなりやすい人、ショートカット操作で作業効率を上げたい人には、形状やボタン数にこだわったモデルがおすすめです。
9. エルゴノミクスマウス M-XGM10DBSKBK
- 手首が立ちにくい傾斜形状で負担を軽減
- 2,500円前後でエルゴノミクス系を試せる
- 長時間のコーディング・資料作成に向いている
「マウスを使った後、手首がだるくなる」という悩みがある人は、一度この形状を試してみる価値があります。価格も手頃なので試しやすいのがポイントです。
10. OSMOD Six M-MY35MBS
- 6ボタンでショートカットや戻る・進む操作を割り当て可能
- 3,000円台で買える「仕事用」を意識したモデル
- ブラウジングや資料作業の効率を上げたい人向け
ボタンが多いマウスは「使いこなせるか不安」という人もいますが、最初は「戻る・進む」だけ割り当てておけば十分。ブラウザ作業が多い人ほど効果を感じやすいです。

エレコム vs ロジクール・バッファロー、何が違う?
「結局、ロジクールやバッファローと比べてエレコムはどうなの?」というのは、コスパを重視する人ほど気になるポイントだと思います。それぞれの傾向をまとめると、だいたい次のようなイメージです。
| ブランド | 価格帯の傾向 | 強み | 注意点 |
|---|---|---|---|
| エレコム | 1,000円台〜5,000円台が中心 | 国内メーカーで日本語サポートあり。日本人の手に合わせた形状。ラインナップが非常に豊富 | 上位モデルでもロジクールのハイエンドほどの高級感・ソフトウェア機能は無い場合が多い |
| ロジクール | 3,000円台〜10,000円超まで幅広い | Logi Optionsなどソフトウェアの完成度が高く、マルチデバイス対応に強い | 同性能帯ならエレコムよりやや高価になりやすい |
| バッファロー | 1,000円前後〜の低価格帯が中心 | とにかく安い。サブ用・予備用として割り切って買いやすい | 機能はシンプルで、静音性や形状のバリエーションはエレコムより少ない |
つまり「とにかく安さ最優先」ならバッファロー、「ソフトウェアでの細かい設定やマルチデバイス対応も重視」ならロジクール、その中間で「価格・機能・サポートのバランスを取りたい」ならエレコム、というのがざっくりした位置づけです。エレコムユーザーがコスパを気にする傾向が強いのは、まさにこの「ちょうどいい中間」を選んでいるからとも言えそうですね。
ロジクール製品をもう少し詳しく見たい場合は、こちらの記事も参考にしてみてください。
こんな人にはこのタイプがおすすめ
- 静音性を最優先したい人 → EX-G 握りの極み M-XGM15BBSGM/EC、EX-G PRO M-XGS50MBSKBK
- 手首の負担を減らしたい人 → トラックボール(M-XT3DRBK/M-XT4DRBK/M-DY13DR)、エルゴノミクスマウス M-XGM10DBSKBK
- 持ち運び・出張が多い人 → CAPCLIP M-TM10BB、DEFT PRO小型トラックボール M-DY13DR
- USBポートを節約したい人 → EX-G Bluetooth5.0 M-XGM30BBSKBK
- ショートカット操作で効率化したい人 → OSMOD Six M-MY35MBS
よくある質問
Q. エレコムのマウスは耐久性に問題ありませんか?
A. 価格帯によって差はありますが、今回紹介したモデルはいずれも国内メーカーであるエレコムの保証・サポート対象です。万が一の初期不良やボタンの不具合があった場合も、購入後一定期間はメーカー保証で交換・修理に対応してもらえることが多いので、安価だからといって極端に壊れやすいということはありません。長く使いたい場合は、レビュー評価で「耐久性」に触れているものを優先するとより安心です。
Q. WindowsとMac、どちらでも使えますか?
A. 今回紹介した機種は基本的な左右クリック・スクロール・戻る/進むボタンであればWindows・Macどちらでも利用できます。ただし、ボタンへのショートカット割り当てなど一部の専用ソフト機能はWindows向けに用意されていることが多いため、Macで多ボタンを活用したい場合は、購入前に対応OSの記載を確認しておくと安心です。
Q. トラックボールマウスは初心者でも使えますか?
A. 最初の数日は「ボールで操作する」という感覚に慣れが必要ですが、慣れてしまえば手首を動かさずに画面の端から端まで操作できるようになり、肩や手首の負担軽減を実感しやすくなります。今回紹介したM-XT3DRBKやM-XT4DRBKは入門用としても定番のモデルなので、トラックボール初挑戦の方にもおすすめです。
Q. プレゼントとして贈るのにもおすすめできますか?
A. 5,000円以内という価格帯はちょうど「ちょっとしたプレゼント」にも使いやすい予算感です。特にエレコムのトラックボールやエルゴノミクスマウスは、デスクワーク中心の方や、長時間PC作業をする方への気遣いギフトとしても喜ばれやすい傾向があります。相手の利き手や作業環境(ノートPC中心かデスクトップ中心か)を確認してから選ぶと、より満足度の高いプレゼントになります。
マウスの選び方とちょっとした注意点
5,000円以内という予算で選ぶ場合、まず決めておきたいのは「静音性」「形状(トラックボールかどうか)」「接続方式(Bluetoothかレシーバーか)」の3点です。この3つの優先順位を決めてから早見表を見直すと、選びやすくなります。
また、エレコム製品は型番の末尾でカラーやサイズ(S/M/L)が分かれているモデルが多いので、購入前に自分の手の大きさに合うサイズを確認しておくと失敗が減ります。価格はセール時期によって変動するので、Amazonのタイムセールなどでさらに安く買えるタイミングを狙うのもおすすめです。
まとめ
エレコムのマウスは、1,000円台のエントリーモデルから5,000円前後の上位モデルまで、価格と機能のバランスが取れたラインナップが揃っています。「ロジクールはちょっと高い」「でも安すぎるノーブランド品は不安」という人には、まさにちょうどいい選択肢です。
今回紹介した10機種の中から、まずは自分の使い方(静音重視・トラックボール・持ち運び・多ボタンなど)に近いタイプを1つ選んで試してみてください。当ブログでレビューしている機種は、実際の使用感も合わせて参考にしてもらえると嬉しいです。



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