
「ワイヤレスマウスが欲しいけど、電池交換がすぐ必要になるのは困る。できればコスパよく長く使いたい」
そんな悩みを解決してくれるのが、ロジクールのM705mです。最大3年間バッテリーが持つと言われる超長寿命ワイヤレスマウスで、7ボタン搭載・Unifying対応と、実務での使い勝手も申し分ありません。
この記事では、スペックの詳細から実際の使い心地、後継機M750・MX Anywhere 3との違い、そして2026年の今でも買うかどうかを正直に評価します。(2026年7月時点の情報に更新済み)

電池3年持つマウスって最初は信じられなかったけど、本当に交換しなくていいんだよね。地味に最高。
ロジクール M705m ってどんなマウス?
ロジクールはスイス発の周辺機器メーカーで、マウスやキーボードの分野では世界トップクラスのシェアを持ちます。M705mはその中でも「マラソンマウス」と呼ばれるシリーズで、最大の特徴は驚きの電池寿命。
単三電池2本で最長3年間使えるというのは、他のワイヤレスマウスと比べてもかなり突出しています。「電池を交換するのが面倒」「コスト気にしたくない」という方にとっては、これだけで選ぶ理由になります。

スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型番 | M705m(品番:910-005303) |
| 接続方式 | 2.4GHz ワイヤレス(Unifying対応) |
| Bluetooth | 非対応 |
| 解像度 | 1,000dpi(固定) |
| ボタン数 | 7(チルトホイール含む) |
| 電池寿命 | 最長3年(単三×2本) |
| 操作距離 | 最大10m |
| サイズ | 71×109×42mm |
| 重量 | 約135g(電池含む) |
| 対応OS | Windows / macOS / ChromeOS / Linux |

Unifying対応だから、1つのUSBレシーバーで複数のロジクール機器を繋げられるのも地味に便利なんだよ。
使ってよかったところ
① 電池が本当に長持ちする
公称「最長3年」と謳うだけあって、日常使いでは電池交換をほぼ意識せずに使えます。マウスを使うたびに「電池残量どのくらいだろう」と気にする必要がないのは、想像以上に快適です。電池コストを気にしたくない方にとって、これは大きなメリット。
② 7ボタン+デュアルモードスクロールが仕事に使いやすい
チルトホイール(横スクロール)を含む7ボタン構成で、Excelの横長表や横スクロールが必要なアプリでも直感的に操作できます。スクロールホイールはクリックスクロール(段階的)とフリースピン(高速)を切り替え可能で、長いWebページや大量のデータを扱う作業がラクになります。
③ 手に馴染む形状で長時間使っても疲れにくい
右手専用の人間工学的デザインで、手のひらをすっぽり包むような形状。長時間のデスクワークでも手首への負担が少なく、一日中使っていても疲れを感じにくいです。重量約135gはやや重めですが、その分安定感があります。


7ボタンとデュアルスクロール、最初は「そんなに使う?」って思ったけど、使い出したら手放せなくなるよ。
ちょっと気になったところ
- Bluetoothに非対応:接続はUnifyingレシーバー専用。USBポートを1つ使うのが気になる方や、Bluetooth接続したい方には不向きです。
- 解像度が1,000dpi固定:感度の調整ができません。ゲームや細かい作図には向きませんが、ビジネス用途には十分な解像度です。
- 重量がやや重い:電池込みで約135g。軽量マウス派の方は注意が必要です。
- 右手専用:左利きの方は使用できません。

Bluetoothがないのは惜しいよね。でも普段使いのビジネスマウスとしてはこれで十分だと思うよ。
今でも買い?後継機のM750と比較
M705mは2015年発売の型落ちモデルです。後継・競合としてM750(2022年発売)とMX Anywhere 3(2020年発売)が挙げられます。3つを正直に比較してみました。
| 項目 | M705m | M750(後継) | MX Anywhere 3 |
|---|---|---|---|
| 接続 | Unifying専用 | Bluetooth + Logi Bolt | Bluetooth + Logi Bolt |
| 電池・充電 | 最長3年(単三×2) | 最長24ヶ月(単三×1) | 約70日(USB-C充電) |
| ボタン数 | 7 | 6 | 6 |
| 解像度 | 1,000dpi固定 | 200〜4,000dpi | 200〜4,000dpi |
| 重量 | 約135g | 約99g | 約99g |
| 実売価格(目安) | 2,000〜3,500円 | 3,000〜5,000円 | 7,000〜9,000円 |
M705mが今も勝っているのは「電池寿命」だけです。それが選ぶ理由になるかどうかが判断の分かれ目。BluetoothやdpiのフレキシビリティはM750に軍配。デスクでも外出先でもスボートに使いたぉMX Anywhere 3。
後継機M750はこちら:

M750に乗り換えるかどうか、この表を誋ると判断しやすいよね。Bluetoothが必要かどうかが一番のポイントだよ。
M705mの寿命・電池持ちは実際どれくらい?
「マウス 寿命 ロジクール」で気になって検索して来た方向けに、M705mの耐久性と電池持ちを整理しておきます。
- 電池寿命:単三電池2本で最長3年。単三1本のM750(最長24ヶ月)より長持ちします
- 本体の耐久性:2015年発売のロングセラーモデルで、クリック感がへたるまでは数年単位の実使用実績があります
- 買い替えの目安:クリックのチャタリング(誤反応)が出てきたら本体寿命のサイン。電池切れとは別問題です
「電池がすぐ切れる」という声はあまり見かけず、電池持ちに関してはむしろM705mの強みです。本体自体の寿命は使用頻度次第ですが、電池交換の手間を減らしたい人ほどM705mは向いています。
M705mがおすすめな人・やめた方がいい人
こんな人におすすめ
- 電池交換の手間・コストをとにかく減らしたい人
- 在宅ワーク・オフィス作業でExcel・ブラウジングがメインの人
- 7ボタン・チルトホイールで作業効率を上したい人
- 安定感のある少し大きめのマウスが好みの人
- コスパ重視でロジカールの信頼性が欲しい人
やめた方がいい人
- BluetoothでPCやタブレットに接続したい人(UnifyingレシーバーのみでBT非対応)
- dpi(解像度)を用途に合わせて切り替えたい人(1,000dpi固定)
- 100g以下の軽量マウジを求めている人(約135gとやや重い)
- USB-Cで充電できるマウスが欲しい人(乾電池式のみ)
- デザインや最新機能を重視する人(2015年発売の古い機種)

正直に言うとBluetoothが必要ならM750の方がいい。でも電池寿命で選ぶならM705mはまだ現役だよ。
まとめ
ロジクール M705mは、最長3年の電池寿命・7ボタン・Unifying対応とうスペックで、2015年発売ながら今でも一定のニーズに応えるマウスです。
正直に言うと、Bluetooth非対応・dpi固定・やや重いとう弱点は後継のM750で解消されています。M750のほうが多くの場面で使いやすいは事実です。
それでも「電池寿命3年はM705mだけ」。Unifyingレシーバーで既存のロジクール製品とまとめて管理できる人、電池交換の頻度を最小化したえデスクワーカーには、今でも現役の選択肢です。
他のロジクールマウスとも比較して選びたい方は、5000円台で買えるロジクールオススメマウス10選もあわせてチェックしてみてください。

3年バッテリーはロジクールの本気を感じるよ。自分の使い方に合うかどうか、ぜひチェックしてみてね。



