
充電器って、気づいたら増えすぎてませんか?
スマホ用、タブレット用、ノートPC用……それぞれに別の充電器があって、どれを使えばいいかわからなくなる「充電器迷子」問題。エンジニアとして色々なガジェットを使ってきた僕も、かつてはそういう状態でした。
この記事では、当ブログで実際に購入・使用してレビューしたAnkerの充電器・ハブ・モバイルバッテリー計7製品を、用途別にまとめてご紹介します。「どれを買えばいいか迷っている」という方は、ぜひ参考にしてください。
- 充電器選びで見るべき3つのポイント
- 用途別おすすめAnker製品
- 【スマホ1台持ち歩き用】Anker Nano Charger(20W)
- 【ノートPCも充電できるディスプレイ付き】Anker Nano Charger(45W, Display)
- 【デスクでまとめて充電するなら】Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod
- 【ケーブル付きですぐ使える】Anker Charger(20W, 2-Port)
- 【外出先でノートPCも充電できる】Anker Nano Power Bank(10000mAh, 45W)
- 【MacBookの作業拠点を作るなら】Anker USB-C ハブ(10-in-1, Dual Display)
- 【コスパ重視のシンプルなハブ】Anker 332 USB-C ハブ(5-in-1)
- 全製品比較表
- 用途別の選び方チャート
- あわせて揃えたいUSB-Cケーブル
- まとめ
充電器選びで見るべき3つのポイント
まず前提として、充電器選びで押さえておきたいポイントを3つ紹介します。
① 出力(W)は用途で決まる
充電速度を左右するのが出力ワット数です。目安はこんな感じです。
- スマホ(iPhone・Android):20W〜30W あれば十分
- iPad・タブレット:30W〜45W が快適
- MacBook・ノートPC:45W〜65W が目安(高性能機は65W以上)
スマホしか充電しないなら20Wで十分ですが、将来的にノートPCも使うなら45W以上を選んでおくと使い回しが効いて便利です。
② ポート数は「どこで使うか」で決まる
外出先で1台だけ充電するなら1ポートでOK。デスクでスマホ・タブレット・PCをまとめて充電したいなら3ポート以上が快適です。ポートが多いモデルは複数デバイスへ給電するため、1ポートあたりの最大出力が下がることも覚えておきましょう。
③ サイズとプラグ形状(GaN・スイングプラグ)
最近の充電器はGaN(窒化ガリウム)素材の採用で、従来より小型・軽量になっています。Ankerの充電器もGaNを多く採用しており、ポケットに入るサイズ感のモデルも多いです。
また、スイングプラグ(折りたたみ式プラグ)は持ち運び時にプラグが出っ張らず、カバンの中でも安心。外出が多い人には特におすすめの機能です。

用途別おすすめAnker製品
ここからは実際に使ってレビューしたAnker製品を用途別に紹介します。それぞれの詳細レビュー記事へのリンクも貼っていますので、気になるものはぜひ読んでみてください。
【スマホ1台持ち歩き用】Anker Nano Charger(20W)
スマホ用充電器として定番中の定番。手のひらに収まるコンパクトさで、カバンのポケットに入れても邪魔にならないサイズ感です。iPhoneのMagSafe急速充電にも対応(15W)しており、iPhone/Androidどちらでも使えます。
「充電器を外出先に忘れた…」という人が職場のデスクや旅行バッグに1個置いておくサブ機として最適。価格も手頃で、複数個買って各所に置いておく使い方もアリです。
👉 【レビュー】Anker Nano Charger (20W)|手のひらサイズのiPhone用充電器
【ノートPCも充電できるディスプレイ付き】Anker Nano Charger(45W, Display)
スマホもノートPCも1台でまかなえる45W出力に加え、充電の残り時間・出力ワット数がリアルタイムで表示されるディスプレイを搭載した充電器です。スイングプラグ採用で持ち運びにも便利。
「今何Wで充電されているか見えると安心」というニーズにぴったり。ノートPCとスマホを1本で充電したいエンジニアや、テレワーク中のデスク周りをすっきりさせたい方に特におすすめです。
👉 【レビュー】Anker Nano Charger 45W Display|充電が"見える"小型充電器を徹底解説
【デスクでまとめて充電するなら】Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod
USB-C × 2 + USB-A × 1 の3ポート構成で、スマホ・タブレット・PCを同時充電できるデスク用充電器。最大65Wの出力で、ノートPCも問題なく充電できます。
「3台のデバイスに別々の充電器を使っていた」という状況をこれ1台で解消できます。デスク周りの充電ケーブルを整理したい方に最適です。
👉 【レビュー】Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod|3台まとめて充電できる!
【ケーブル付きですぐ使える】Anker Charger(20W, 2-Port)
充電器と充電ケーブルがセットになったモデル。「買ってすぐに使いたい」「ケーブルを別途買うのが面倒」という人に向いています。USB-C × 1 + USB-A × 1 の2ポート構成で、価格も手頃です。
AndroidスマホとiPhoneを同時に充電したい方や、家族や同僚への贈り物にも使いやすい一台です。
👉 【レビュー】Anker Charger (20W, 2-Port)|ケーブル付きで買ってすぐ使えるコスパ充電器
【外出先でノートPCも充電できる】Anker Nano Power Bank(10000mAh, 45W)
巻取り式のUSB-Cケーブルが本体に内蔵されており、ケーブルを持ち歩く必要がないモバイルバッテリー。10000mAhの大容量で、スマホ約2〜3回充電できます。最大45W出力でノートPCへの給電も可能です。
「モバイルバッテリーを持ち歩くのにケーブルが邪魔」という悩みを解決してくれる一台。出張・旅行が多いエンジニアに特に刺さる製品です。
👉 【レビュー】Anker Nano Power Bank|巻取り式ケーブル内蔵で持ち運びが最高すぎた!

【MacBookの作業拠点を作るなら】Anker USB-C ハブ(10-in-1, Dual Display)
USB-C × 3、HDMI × 2(デュアルディスプレイ対応)、SD/microSDカードリーダー、USB-A × 2 など10ポートを搭載したハブ。ホスト側のMacBook等に100Wパススルー充電できるのも魅力です。
「MacBookのUSB-Cポートが足りない」「デュアルモニター環境を作りたい」という方向けの上位モデル。テレワーク環境の整備に本格的に取り組みたい人にとって、これ一台で大きく化けます。
👉 【レビュー】Anker USB-C ハブ (10-in-1, Dual Display)|100W給電・4K対応のメリット・デメリット
【コスパ重視のシンプルなハブ】Anker 332 USB-C ハブ(5-in-1)
USB-C × 1(85Wパススルー充電)、USB-A × 2、HDMI × 1、SDカードリーダーの5ポートを搭載したコンパクトなハブ。「外部モニターとUSBポートが欲しいだけ」という方向けにちょうどいいシンプル構成です。
MacBook Air/Proに接続するだけで、HDMI外部出力とUSBポートの増設が完結します。10-in-1より価格が抑えめなので、まずはハブを試してみたい方の入門機としてもおすすめです。
👉 【レビュー】Anker 332 USB-C ハブ (5-in-1)|MacBook Airにおすすめのメリット・デメリット

全製品比較表
迷ったときはこの表で絞り込んでみてください。
| 製品名 | 出力 | ポート数 | 特徴 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| Anker Nano Charger (20W) | 20W | 1 | 超コンパクト、GaN | スマホ1台持ち歩き用 |
| Anker Nano Charger 45W Display | 45W | 1 | ディスプレイ付き、スイングプラグ | PC対応&充電状況を確認したい人 |
| PowerPort III 3-Port 65W Pod | 65W | 3 | 3台同時充電 | デスクで複数台まとめて充電 |
| Anker Charger (20W, 2-Port) | 20W | 2 | ケーブル付属 | すぐ使いたい、プレゼントにも |
| Anker Nano Power Bank | 45W | 1 | 10000mAh、巻取りケーブル内蔵 | 外出先でPCも充電したい |
| USB-C ハブ (10-in-1) | 100W PD | 10 | デュアルディスプレイ対応 | MacBookを作業拠点化したい |
| Anker 332 USB-C ハブ (5-in-1) | 85W PD | 5 | シンプル構成、コスパ重視 | 外部モニターとUSB増設だけ欲しい |

用途別の選び方チャート
どれを選べばいいか迷ったら、この流れで選んでみてください。
- スマホしか充電しない → Anker Nano Charger 20W(コンパクト・安い)
- ノートPCも充電したい → Anker Nano Charger 45W Display(1台で全部OK)
- デスクで3台まとめて → PowerPort III 3-Port 65W Pod
- ケーブルも同時に欲しい → Anker Charger 20W 2-Port(セット買いで楽)
- 外出先でスマホもPCも充電したい → Anker Nano Power Bank(巻取りケーブル内蔵が便利)
- MacBookのポートが足りない・デュアルモニターにしたい → USB-C ハブ 10-in-1
- ハブを試してみたい(コスパ重視) → Anker 332 USB-C ハブ 5-in-1

あわせて揃えたいUSB-Cケーブル
充電器を揃えたら、接続するケーブルにもこだわってみましょう。USB-C to USB-Cケーブルを使えば、1本でスマホ・タブレット・PCをまとめてカバーできます。
特に45W・65W以上の急速充電に対応したケーブルを使わないと、本来の充電速度が出ないことがあります。「USB2.0」と書いてある安いケーブルは急速充電に対応していないことがあるので注意です。

まとめ
この記事では、当ブログで実際に使ってレビューしたAnkerの充電器・ハブ・モバイルバッテリー7製品をまとめて紹介しました。
- スマホ1台持ち歩きなら → Anker Nano Charger 20W
- ノートPCも充電したいなら → Anker Nano Charger 45W Display
- デスクでまとめて充電なら → PowerPort III 3-Port 65W Pod
- 外出先でPC充電したいなら → Anker Nano Power Bank
- MacBookのポート不足を解消したいなら → USB-C ハブ(用途に応じて5-in-1か10-in-1を選択)
各製品の詳細な使用感・メリット・デメリットは個別のレビュー記事にまとめています。気になった製品があれば、ぜひリンク先もチェックしてみてください。
充電器選びの参考になれば嬉しいです。



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