
イヤホン選びをするとき、AppleやAnker、Beatsといった有名ブランドに目がいきがちですが、近年「コスパ最強イヤホン」として存在感を増しているのがSOUNDPEATS(サウンドピーツ)です。
今回はその中でも注目度が高い最新モデル、SOUNDPEATS H3を実際に使ってみた感想をレビューします。
価格は15,000円前後(セールやクーポンで1万円台前半)ながら、3ドライバー構成・最新Bluetooth 5.4・LDAC/aptX Lossless対応・最大-55dBノイキャンと、他ブランドなら2〜3万円クラスに相当する機能を備えています。
今回は、嬉しいことにSOUNDPPEATS様からこの商品を提供していただきました。
早速使いましたが、ガジェット好きで複数のイヤホンを持っている人にも「おっ」と思わせる仕上がりです。

高コスパのSOUNDPEATSの最新型のイヤホンだよ
SOUNDPEATSはどこのメーカー?
SOUNDPEATSは、2010年に中国で設立された、比較的新しいオーディオ機器メーカーです。
「高品質なオーディオ製品を、手の届きやすい価格で提供する」をミッションに掲げ、コストパフォーマンスに優れたワイヤレスイヤホンを数多く市場に投入しています。
特に、AmazonなどのECサイトでは常に上位にランクインしており、その人気は日本でも高く、多くのユーザーに支持されています。
決して派手なプロモーションを行うメーカーではありませんが、その実力は折り紙付きです。
H3も、そのブランド哲学を体現した製品と言えるでしょう。
SOUNDPEATS H3の商品の詳細


SOUNDPEATS H3の基本的なスペックです。
H3は、デュアルドライバーを搭載したハイブリッド型ワイヤレスイヤホンです。
BA ✕ 2 + φ12mm DD ✕ 1のハイブリッドドライバーを組み合わせることで、豊かな低音と繊細な高音を両立させています。
もちろん、アクティブノイズキャンセリング(ANC)と外音取り込みモードにも対応しており、最新のBluetooth 5.3に対応しており、接続安定性も抜群です。
コーデックは高音質コーデック「LDAC」「aptX Lossless」をサポートしてます。ドライバーが3つついており、LDAC / aptX Lossless両対応で、この価格帯でLDAC対応は、なかなか見かけません。
バッテリーはイヤホン単体で最大7時間、充電ケース併用で最大28時間という、十分な駆動時間を確保しています。
さらに、IPX4の防水性能も備えているため、雨や汗を気にせず使用できます。
他のSOUNDPEATS製品との比較:Air5 Pro と Air5 Lite


SOUNDPEATSには、H3以外にも人気モデルが多数存在します。
今回は、人気の高い「Air5 Pro」と「Air5 Lite」と比較してみます。
項目 | H3 | Air5 Pro | Air5 Lite |
---|---|---|---|
形状 | カナル型 | カナル型 | カナル型 |
ドライバー | 12mm DD + 2BA(計3基) | 10mm DD | 10mm DD |
サウンド傾向 | ライトなドンシャリ(低域タイト+高域シャープ) | バランス型(やや明るめ) | バランス型(素直) |
ANC | 対応(最大-55dB・AI適応) | 対応(最大-55dB) | 非対応 |
外音取り込み | 対応(人声強調あり) | 対応 | なし |
コーデック | LDAC / aptX Lossless / aptX Adaptive / aptX / AAC / SBC | LDAC / aptX Lossless / aptX Adaptive / aptX / AAC / SBC / LC3 | AAC / SBC |
Bluetooth | 5.4(QCC3091 / Snapdragon Sound) | 5.4 | 5.3 〜 |
再生時間(単体/総計) | 7時間 / 37時間 | 7.5時間 / 37時間 | 8時間 / 32時間 |
低遅延モード | 対応 | 対応(約60ms) | 対応 |
マルチポイント | 対応(※LDAC併用不可) | 対応 | 非対応 〜 |
防水 | IPX5 | IPX5 | IPX4 〜 |
充電 | USB-C(ワイヤレス充電なし) | USB-C(機種により有無) | USB-C |
重量 | 片耳約6.3g / ケース込約53.7g | 片耳約4.8g | − |
価格目安 | 約15,000円(セールで1万円台前半) | 約10,000円前後 | 約7,000円前後 |
一口メモ | 3ドライバー×高コーデック対応。音質・ANC特化 | オールラウンダー | 入門向け・コスパ重視 |
Air5 Proは、H3と同様にノイズキャンセリング機能を搭載したモデルです。
特徴は、なんといってもその軽量さと、ステム(軸)のあるデザイン。
インナーイヤー型に近いフィット感で、カナル型が苦手な人でも使いやすいのが魅力です。
H3はカナル型でしっかりとした遮音性を確保しているのに対し、Air5 Proはより開放的な着け心地を重視しています。
音質面では、H3がデュアルドライバーを搭載しているため、音の解像度や表現力で一歩リードしています。特に、LDAC対応はH3の大きな強みです。
もし、音質にこだわりたいならH3、軽快な装着感を求めるならAir5 Proという選択肢になります。
Air5 Liteは、その名の通り、軽量かつシンプルな機能に特化したモデルです。
ノイズキャンセリング機能はなく、価格もAir5 ProやH3に比べてさらに安価です。
「とにかく安くて、軽くて、最低限の機能があればいい」という方には最適ですが、H3やAir5 Proのような高音質や高機能は期待できません。
H3が「高機能・高音質」を追求したフラッグシップモデルだとすれば、Air5 Liteは「手軽さ」を追求したエントリーモデルと言えるでしょう。

Air5 Proも持っているけど、H3と同じように音質が良かったな。ただし、H3はさらにグレードアップしてる
他のブランド(Anker、Apple)との比較


ガジェット好きが最も気になるのは、やはり他ブランドとの比較ではないでしょうか。
ここでは、Anker、Apple、Beatsの代表的なモデルと比較してみます。
項目 | SOUNDPEATS H3 | Anker Soundcore Liberty 4 | Apple AirPods(第3世代) |
---|---|---|---|
形状 | カナル型 | カナル型 | インナーイヤー型 |
ドライバー | 12mm DD + 2BA | 11mm DD 相当 | Appleカスタムドライバー |
サウンド傾向 | ライトなドンシャリ(解像度高) | 低域量感+華やか | 自然でフラット寄り(中高域クリア) |
ANC | -55dB相当(AI適応) | 強力(マルチモード) | 非対応 |
外音取り込み | 人声強調あり | 良好 | 非対応(遮音性低め) |
コーデック | LDAC / aptX Lossless / aptX Adaptive / AAC / SBC | LDAC / AAC / SBC | AAC(Apple連携最適化) |
Bluetooth | 5.4(QCC3091/Snapdragon Sound) | 5.3 | 5.0 |
再生時間(単体/総計) | 7h / 37h | 10h / 50h(ANC有無で変動) | 6h / 30h |
低遅延モード | あり | ゲームモードあり | なし |
マルチポイント | 対応(※LDAC併用不可) | 対応 | iCloud自動切替(Appleデバイス間) |
防水 | IPX5 | IPX4 | IPX4 |
充電 | USB-C(ワイヤレス充電なし) | USB-C(ワイヤレス充電あり) | Lightning / MagSafe充電対応 |
価格目安 | 約1.0〜1.5万円 | 約1.2〜1.4万円 | 約2.5〜3万円 |
強み | 3ドライバー×ハイレゾ級コーデック/価格破壊 | アプリ充実・総合力高 | Apple連携・空間オーディオ対応 |
弱み | ワイヤレス充電なし/LDACとMP併用不可 | ケース大きめ | ANCなし/価格が高い |
Ankerの主力モデル「Liberty 4」と比較してみましょう。
Liberty 4もデュアルドライバーを搭載し、高音質を謳うモデルです。
LDAC対応、ANC搭載など、スペック面ではH3と非常に似ています。
音質も非常にクリアでバランスが良く、Anker独自のアプリ「Soundcore」でイコライザーを細かく調整できるのも魅力です。
H3とLiberty 4の大きな違いは、音質、価格、デザイン、そしてアプリの機能です。
Liberty 4はH3よりも若干安価ですが、心拍数モニタリングなどの健康管理機能も搭載しています。
ただ、個人的なイヤホンの使用感ですとH3はLiberty 4より音質とノイズキャンセリングが優れています。
私はこのイヤホンを二つ持っているのですが、H3を使用後にAnkerのLiberty4を使用した際に、なんか音が軽く感じました。
音の鮮明さも特に感じず、H3が音にこだわっているのがよくわかります。
Appleユーザのワイヤレスイヤホンの王道、AirPodsとの比較です。
AirPodsの最大の強みは、Apple製品とのシームレスな連携です。iPhoneやMacとの接続切り替えは非常にスムーズで、使い勝手は圧倒的です。
第三世代なのでノイズキャンセリングはついていません。ですので、外で使うと外音の大きさによってはイヤホンから出る音は聞こえづらくなります。
音質は、H3のようなハイブリッド型ではないため、音の分離感や解像度ではH3に軍配が上がります。
しかし、Apple独自の「適応型EQ」により、聴く音楽に合わせてリアルタイムで音質を最適化してくれる機能は非常に優れています。
結論として、Appleユーザーで使い勝手を最優先するならAirPods、音質や価格を重視するならH3という選択肢になります。
AppleとAnkerのイヤホンのどちらも持っている私ですが、H3のイヤホンはLiberty4とAirPodsと比べても音質が見劣りしません。
むしろ私の個人的な意見ですがH3のイヤホンの方が優れています。値段もこの2つのブランドと比べて安価に設定されているので、それなりの値段で高音質を求めている人でしたらH3がおすすめです。
ノイズキャンセリングは?

H3のノイズキャンセリングは、最大55dBの騒音低減を実現しています。特に航空機内や地下鉄などの騒がしい環境で効果を発揮します。
ノイズキャンセリングを使用する方法は全部で二つです。
- SOUNDPEATSアプリからノイズキャンセリングを選択する
- 左イヤホンを1.5秒タッチ。ANCモードのアナウンスが流れるまで繰り返す。
上記を行うと、H3でノイズキャンセリングを使うことができます。
また、ノイズキャンセリングの使用感は、通勤中の電車内や、カフェでの作業中など、日常の様々なシーンで試してみましたが、周囲の騒音をしっかりと打ち消してくれました。
特に、低音域のノイズ(電車の走行音や空調の音など)は驚くほど軽減されます。
一方で、高音域(人の話し声など)は完全にシャットアウトとまではいきませんでした。
私の生活では風切り音と赤ちゃんの鳴き声は少し聞こえてしまいました。
もちろん、AirPods Proのようなトップクラスのノイズキャンセリングには一歩譲りますが、この価格帯でこの性能は文句なしです。
ノイズキャンセリングのモードも全部で4つあります。
- 室内モード:室内の環境音や生活音を効果的に抑え、静かなリスニング環境を提供します。
- 屋外モード:街中や人混みなど、屋外の騒音に適した調整が行われます。
- 屋外交通モード:電車やバスなど交通機関の走行音を低減するためのモードです。
- 適応型モード(Adaptive ANC):周囲の騒音環境に応じてノイズキャンセリングの強度を自動調節するモードです。
これらのモードにより、さまざまな環境で最適なノイズキャンセリング効果を得られるように設計されています。
一番おすすめの設定は、適応型モードです。細かく設定する必要がなくなるので、こだわりがなければこのモードに設定しておくのがいいと思います。
音質は?


SOUNDPEATS H3の最大の魅力は、迫力ある低音と高解像度な高音を兼ね備えたサウンドです。
12mmダイナミックドライバーとデュアルBAドライバーによるハイブリッド構成で、全体として「シャキッとしたドンシャリ寄り」の音作りに仕上がっています。
低域(迫力とタイトさを両立)
H3の低音は、ズンッと沈み込む重厚感とタイトな締まりを兼ね備えています。EDMやロックではノリ良く響き、ライブ感を強く感じさせます。
Anker Soundcore Liberty 4と比べると、低域の量感はやや控えめですが、アタック感が明確でキレの良さがあるのが特徴です。
一方、AirPods(第3世代)は自然で柔らかい低域なので、迫力重視ならH3が有利といえるでしょう。
中域(ボーカルがクリアに前へ)
H3は中高域の押し出しが強めで、女性ボーカルがクリアで近く聴こえるのが特徴です。
YOASOBIや「ずっと真夜中でいいのに。」のようなハイトーンボイスもハリのある歌声で再現できます。
AirPods(第3世代)はフラットで自然な中域ですが、H3の方が鮮明さと近さを感じやすいです。
高域(シャープで繊細)
デュアルBAドライバーのおかげで、高域はキラキラとした鋭さと繊細さを両立。シンバルや電子音の輪郭がくっきり浮かび上がります。
Anker Liberty 4と比べると、H3はさらにシャープで解像度が高め。一方で、人によっては刺さるように強く感じる場面もあります。
AirPods(第3世代)は高域が自然で丸みを帯びているため、長時間リスニングの快適さではAirPodsが優勢ですが、細部の描写力ではH3が上といえます。
音場・定位
音場は比較的広めで、低域は奥行きを感じ、高域は耳の外から降り注ぐような立体感があります。
Liberty 4と比べても定位はしっかりしており、楽器やボーカルの位置関係を把握しやすいのが特徴です。
ジャンル適性
- ◎ EDM、ロック、ポップス(迫力ある低音+シャープな高音が活きる)
- ◯ 女性ボーカル(ハイトーンが鮮明に響く)
- △ ジャズやクラシック(余韻や艶感を重視する人にはやや硬質)
電子音や迫力を重視した楽曲には特に相性が良く、逆にしっとり系の音楽では少し硬いと感じることもあるでしょう。
総評すると、H3は1万円台前半とは思えない高解像度&迫力重視のドンシャリサウンド。
AirPods(第3世代)の自然さや、Anker Liberty 4のバランス感とは異なり、音の楽しさを前面に押し出したイヤホンと言えます。
電池の持ちは?
SOUNDPEATS H3のバッテリー性能は、イヤホン単体で最大7時間、充電ケース込みで最大37時間と十分なスタミナを備えています。
さらに10分充電で約2時間再生できる急速充電にも対応しているため、忙しい朝でもサッと充電して出かけられるのが便利です。
一方で、ケースはUSB-C充電のみでワイヤレス充電には非対応。
Anker Liberty 4がワイヤレス充電に対応している点と比べると、利便性では一歩劣る部分があります。
ただし、AirPods(第3世代:単体6時間/ケース込み30時間)よりは再生時間が長いため、価格を考えれば十分に実用的なバッテリー性能と言えるでしょう。
付属品は?

H3のパッケージには、以下のものが含まれています。
・SOUNDPEATS H3 本体(イヤホン、充電ケース)
・イヤーピース3種類(S/M/L)
・USB Type-C充電ケーブル
・取扱説明書
必要最低限のものが揃っており、すぐに使い始められます。
保証期間
SOUNDPEATS製品は、通常1年間の保証が付いています。
万が一の初期不良や故障の場合でも、カスタマーサポートに問い合わせれば対応してもらえるので安心です。
Amazonで購入した場合は、Amazonの保証も併せて適用される場合がありますので、確認しておきましょう。
防水機能は?
H3は、IPX4の防水性能を備えています。
IPX4は「あらゆる方向からの水の飛沫を受けても有害な影響がない」というレベルです。
つまり、突然の雨や、ランニング中の汗程度であれば問題なく使用できます。
ただし、水没には対応していないので、プールやお風呂での使用は避けた方がよさそうです。
アプリ(PeatsAudio)は?
SOUNDPEATSには、専用アプリ「PeatsAudio」があります。
このアプリを使えば、H3の機能を最大限に活用できます。
アプリでできることは以下の通りです。
・バッテリー残量の確認
・ファームウェアアップデート
・ノイズキャンセリングモードの切り替え(ANCオン/外音取り込み/オフ)
・イコライザーの設定(プリセットから選択、またはカスタム設定)
特に、イコライザー機能は便利で、好みの音質に調整することができます。
ロックやポップス、クラシックなど、ジャンルに合わせたプリセットも用意されています。
ただし、Ankerの「Soundcore」アプリのように、ノイズキャンセリングの強さを調整したり、健康管理機能があるわけではありません。
シンプルで直感的に使えるアプリです。
操作方法
SoundPeats H3の操作方法は以下です。
項目 | 操作方法(デフォルト) |
---|---|
再生/停止 | L または R側を2回タップ |
曲送り | R側を長押し |
曲戻し | アプリで設定可能 |
音量を上げる | R側を1回タップ |
音量を下げる | L側を1回タップ |
外音モードの切り替え | L側を長押し |
音声アシスタント | L または R側を3回タップ |
低遅延モード | アプリで設定可能 |
ペアリングモードへの移行 | 充電ケース裏側のボタンを3秒間長押し |
PeatsAudioを使用すると、この設定を変更することができるので自分が使いやすい設定にすることをおすすめします。
SOUNDPEATS H3のメリット・デメリット
メリット
- 圧倒的な高音質:デュアルドライバーとLDAC対応により、この価格帯では考えられないほどの高音質を実現。
- 優れたノイズキャンセリング:日常の騒音をしっかりカットしてくれる高性能なノイズキャンセリング。
- 高コスパ:これだけの機能と音質で1万円台というのは驚異的。
- IPX4防水:雨や汗を気にせず使えるので、様々なシーンで活躍。
- シンプルで使いやすいアプリ:必要最低限の機能が揃っており、直感的に操作できる。
デメリット
- アプリの機能はシンプル:他のブランドに比べると、アプリの機能は限定的。
- LDACは消費電力が大きい:LDAC接続時はバッテリーの減りが早くなる。
おすすめの人
以上のレビューを踏まえ、H3をおすすめしたいのはこんな人です。
- 音質にこだわりたいけど、予算は抑えたい人:LDAC対応のデュアルドライバーイヤホンは、この価格帯ではH3一択と言っていいでしょう。
- 様々なジャンルの音楽を聴く人:クセのないバランスの取れた音質なので、ジャンルを選ばず楽しめます。
- ワイヤレスイヤホン初心者から上級者まで:初めてのワイヤレスイヤホンとしてはもちろん、AnkerやAppleなどの有名ブランドのイヤホンを持っている人でも、セカンドイヤホンとして、その性能に驚くはずです。
まとめ

SOUNDPEATS H3は、1万円台という価格帯ながら、デュアルドライバーによる高音質、LDAC対応、そして実用的なノイズキャンセリング機能を兼ね備えた、まさに「高コスパ」という言葉がぴったりのワイヤレスイヤホンです。
AnkerやApple、Beatsといった有名ブランドと比べても、音質面で遜色ないどころか、特定の面では優位に立っていると言えるほどの性能を持っています。
「どうせ安物でしょ?」という先入観は、一度H3の音を聴けば吹き飛んでしまうでしょう。
ワイヤレスイヤホンの買い替えを検討している方、高音質なイヤホンを探している方は、ぜひ一度、SOUNDPEATS H3を試してみてください。
きっと、そのコストパフォーマンスに驚かされるはずです。
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